プロシネマリーグ(ネタバレ満載)

言いたい放題での映画批評!! ネタバレ・解説等内容を詳細に語るときがあるのでご注意!

ジョージ・ルーカス

スター・ウォーズ エピソードⅠ、Ⅱ、Ⅲ

どうも!僕です!!


今日はこちら!!

スター・ウォーズ


「スター・ウォーズ」です!以前エピソードⅣ、Ⅴ、Ⅵを紹介しましたので、今日はその前日譚となるエピソードⅠ~Ⅲまでを紹介したいと思います。

今年2015年の12月に待望のシリーズ最新作エピソードⅦが公開になるってことで、このタイミングで新3部作となる3作を紹介いたします。




旧3部作と違って、新3部作は全て総製作指揮のジョージ・ルーカスが監督も勤めています。




で、この新3部作ってのは旧3部作で登場した銀河帝国軍の軍人であり主人公ルークの父親であるダース・ベイダーの、彼がダース・ベイダーになるまでを描いた作品なんですね。



というわけで今回の3部作は、前回の3部作よりも時間軸が遡ります。







ルークを冒険に連れ出したジェダイ、オビ=ワン・ケノービの若き頃を演じるのはユアン・マクレガー。「トレインスポッティング」や「ムーラン・ルージュ」で有名な人。
そしてその若きオビ=ワンの師匠ジェダイ、クワイ=ガン・ジンを演じるのはリーアム・ニーソン。このブログで言うと「バットマン ビギンズ」「ダークナイト ライジング」なんかに出てます。
そして後にダース・ベイダーになる青年アナキン・スカイウォーカーを演じるのは、ヘイデン・クリステンセン(エピソードⅡ、Ⅲのみ)。「海辺の家」なんかで脚光を浴びた俳優なんですが、今回のスターウォーズで主役に抜擢されるや否や、その演技が酷評に酷評されゴールデンラズベリー賞というクソ演技した人をさらし首にする賞を2度も受賞してしまいます。その影響かどうかは知りませんが、その後彼の代表作ってのは特にありません。
ヒロインであり、ルークの母親となるパドメを演じるのはナタリー・ポートマン。「レオン」「ブラックスワン」なんかで有名。







まぁその他色々出演者がいるんですが紹介しきれないんで中身へ!!













まずはエピソードⅠ。





遠い昔はるかかなたの銀河系。

銀河共和国と通商連合との間で対立が勃発。少々手荒な通商連合は、ナブーという星を包囲します。
事態解決を図る銀河共和国の無能な元老院は、2人のジェダイ、クワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービを交渉役として通商連合の元へ派遣します。


ジェダイ



しかし交渉は実現せず、激しい戦闘が開始されます。

通商連合はバトルドロイドを大量に用意しており、ジェダイ2人はナブーが危険にさらされていることを悟りナブーへと逃げ込みます。

道中グンガン族のジャージャー・ビンクスという気色の悪いヤツを仲間にし、ナブーの女王パドメを連れて銀河共和国首都惑星コルサントへと向かいます。


ジャージャー




しかし途中で攻撃を受け、宇宙船が故障した一行はタトゥイーンという星へ立ち寄り船の修理をすることに。







そしてその星の部品屋で奴隷として働かされていたのがアナキン(ジェイク・ロイド)。

アナキン




しかし彼はポッドレースという危険な競技にも参加するすごい少年。クワイ=ガンは、少年のその力は彼の中に潜む並外れたフォースの力によるものだと見抜きます。




この少年の魅力に惹かれたクワイ=ガン。無一文同然の彼は、次に行われるポッドレースでアナキンが勝てば部品をもらえる+アナキンを奴隷から解放するという賭けを部品屋の大将と取り付けます。






いざ始まったレースでは、アナキンがフォースの力をうまく利用し見事勝利。


開放されたアナキンは、直った船でクワイ=ガン達と共に旅立つことになります(この時にちょっとだけダース・モールが襲撃してくる)。









コルサントに到着した一行。

ジェダイ2人→ジェダイ評議会にアナキンを弟子にすることをお願いするが断られる。
パドメ→共和国議会議長に不信任案を提出。新しい議長に信頼できる議員パルパティーンを推す。でも新しい議長が決まるまで時間がかかりそう、でも待てないのでナブーに帰ることに。


ってことでナブーへとんぼ返りのパドメ。もちろん来る時と同じ一行が護衛に付きます。









ナブーは既に乗っ取られてる状態でしたが、女王側はグンガン族を味方につけ遂に全面抗争が開戦。






クワイ=ガンはダース・モール(レイ・パーク)にやられてしまいますが、彼の敵は弟子のオビ=ワンが討ちます。

倒す






ジェダイとアナキンの勇敢な戦いぶりによって通商連合の脅威から開放されたナブーには、つかの間の平和が訪れるのでした・・・。





















続いてエピソードⅡ。



エピソードⅠから10年後。ドゥークー伯爵(クリストファー・リー)という男が分離主義というものを唱え、それに多くの惑星が共鳴。多数の星が銀河共和国からの脱退を表明します。

そこで銀河共和国は「万が一のときに備えて軍を設立したほうがいいよね」ってことになり、その是非を問う投票を行うため、女王から元老院の議員となっていたパドメがコルサントにやってきます。



しかしパドメは怪我こそしなかったもののテロに遭遇。こりゃまずいって事で顔見知りのジェダイ、オビ=ワンとアナキン(ヘイデン・クリステンセン)が召還され、彼女の警護を仰せつかります。


警護






テロの犯人は誰なのかを捜してるところ、容疑者を捕獲。しかし口を割らせるところで別の刺客がそいつを殺してしまい、真相はわからず仕舞い。しかし殺人道具の吹き矢から情報を集め、オビ=ワンは真相を確かめるためにカミーノという星に向かいます。






一方のアナキン。パドメは身を潜めるためにナブーへと戻り、アナキンもそれに同行します。

のんびりと過ごして行くうちに2人は恋仲に(ジェダイは恋愛禁止)。

1







その頃オビ=ワンはカミーノに到着。カミーノでは現地人がせっせとクローンによる兵隊を作成していました。そしてそれを依頼したのは10年前に死んだジェダイ、サイフォ=ディアスだって言うからもうびっくりのオビ=ワン。どうやら極秘の計画だったみたいです。

そしてそこで先の刺客を殺した張本人、賞金稼ぎのジャンゴ(テムエラ・モリソン)を発見。必死の捕物帳を繰り広げますが、ジャンゴをジオノーシスという惑星に逃がしてしまいます。





一方好色ジェダイのアナキン。彼は母親が苦しんでいる夢に悩まされており、それを何かのお告げだと感じてパドメと共に任務ほったらかしで故郷タトゥイーンへと戻ります。









母親シミ(ペルニラ・アウグスト)は既に別のところに売られており、なおかつタスケン・レイダーという山賊みたいな集団に襲われて誘拐されたとのこと。
急いでタスケン・レイダーのアジトへと向かったアナキンでしたが、時既に遅し。最後の力を振り絞った母と最後の言葉を交わし、母の最期を看取ります。










完全にブチギレモードのアナキンは、タスケン・レイダー達を老若男女問わず全てぶっ殺します。


ブチギレ










その頃オビ=ワンは、ジオノーシスで分離主義軍のバトルドロイド製作現場を目撃。助けを求めますが、通商連合と組んでいた分離主義軍のトップ・ドゥークー伯爵に捕まってしまいます。
ドゥークーはオビ=ワンに共闘を持ちかけますがオビ=ワンは断固拒否。
助けに向かったアナキンとパドメも捕まえ、3人に死刑を執行します。




しかし死刑執行の途中でウィンドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)というジェダイ初め、200人のジェダイが彼らを救出。更に例のクローンを率いたヨーダも登場し、遂にクローン対バトルドロイドの全面戦争が勃発します。


戦争





形勢逆転に焦るドゥークーは逃走。追うオビ=ワンとアナキン。




最後は2対1のライトセーバーバトルとなりますが、ドゥークーが1枚も2枚も上手。アナキンは片腕をちょん切られてしまいます。ヨーダの追撃も振り切りジオノーシスを脱出したドゥークーは、コルサントに到着。

暗黒卿ダース・シディアスに、予定通りクローン戦争が勃発したことを告げたのでした・・・。
















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スター・ウォーズ エピソードⅣ、Ⅴ、Ⅵ

どうも!僕です!!

今日はこちら!! 


スター・ウォーズ





「スター・ウォーズ」です!皆さんご存知、アメリカの超有名SFシリーズ。第1作目が1977年に公開されて以来未だに高い人気を誇り、今年2015年12月には待望のシリーズ第7弾が公開される予定。


この「スター・ウォーズ」シリーズとは、「インディ・ジョーンズ」なんかで知られるジョージ・ルーカスの構想を映画化したもの。「売れたから続編作っちゃいました」みたいなものではなく、元々壮大な構想があってのシリーズもの。公開順もちょっと混同しやすいのでご注意です。
話の流れ・時間軸としては今現在公開されているもので言うとⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅵ。
しかし公開された順はⅣ→Ⅴ→Ⅵ→Ⅰ→Ⅱ→Ⅲです。

前半3作は、銀河を支配する帝国軍と反乱軍の戦いを描いたもの。後半3作は、シリーズの人気悪党ダース・ベイダーの過去を暴くものとなっています。
とはいえ、興行的に失敗してしまっては続編を作るのは到底不可能なわけで、ジョージ・ルーカス自身もその点を危惧していたよう。なので最初に公開されたエピソードⅣは、その1作だけでも楽しめるよう作り上げられたみたいです。




まぁとにかくいろんな細かい設定があったり、世界観が斬新であったり、魅力たっぷりな登場人物や乗り物があったり、全世界でコアなファンがたくさんいる超超人気作なわけでございます。




今回はその旧3部作、エピソードⅣ、Ⅴ、Ⅵを一気に紹介したいと思います。




主人公ルーク・スカイウォーカーを演じるのはマーク・ハミル。ぶっちゃけスター・ウォーズ意外に大した代表作はありません。ヒロインのレイア役を演じるキャリー・フィッシャーも同様です。
ハン・ソロという人気役を演じるのはご存知ハリソン・フォード。ジョージ・ルーカスの出世作「アメリカン・グラフィティ」にも出演しており、ルーカスとはこの作品の後も「インディ・ジョーンズ」でタッグを組むことになります。
あと、ダース・ベイダーの中身を演じるのはデビッド・プラウズという人で、「時計じかけのオレンジ」で作家の家のお世話をしているマッチョ男の役で出てる人です。












というわけで話の中身へ。まずはエピソードⅣ。



遠い昔のはるか彼方のとある銀河で、暗黒支配をしていた帝国軍と反乱軍が激しく戦闘。
「デス・スター」とかいう帝国軍の巨大な基地みたいなのの設計図をパクったレイア姫と、それを捕まえ、反乱軍の秘密基地をどうにか暴こうとしている帝国軍がいるっていう状況。




戦地から逃れたC-3POとR2-D2っていう二つの機械(ドロイド)がきっかけで、主人公ルーク・スカイウォーカーは宇宙での壮大な冒険へと引きずり込まれます。






そして近所のオビ=ワン・ケノービ(アレック・ギネス)というおっさんからいろいろなことを教わります。
  • ルークの父はかつて優秀なジェダイの騎士だった
  • オビ=ワンはその時の父の同志
  • レイア姫がヤバいので助けないといけない


というわけで、ルークもジェダイの騎士を目指し帝国軍と戦うことを決めます。
ちなみに「ジェダイ」っていうのは宇宙を取り巻く不思議な力「フォース」をうまく活用し、銀河の平和と自由を守る正義の味方のことです。


その後、ハン・ソロとそのペットみたな相棒チューバッカ(ピーター・メイヒュー)と共に宇宙へと旅立ちます。

仲間




なんやかんや擦った揉んだやった後、レイア姫をデス・スターから解放したルーク一同。

反乱軍の秘密基地へ戻り、一致団結してデス・スターを攻撃。


レイアがパクった設計図を元にデス・スターの弱点を見極め、ルークが大活躍の末見事デス・スターを破壊。


破壊







無事帰還したルーク一同は、英雄として崇められるのでした。










おわり











続いてエピソードⅤ。




秘密基地を極寒の星ホスに移した反乱軍。前回の戦闘から生き残った帝国軍のダース・ベイダーは、その事を発見。直ちに部下達に襲撃させます。



派手なバトルの末に帝国軍から逃げ切り、再び秘密基地の移動を進める反乱軍。

しかしルークはR2-D2と共に道をはずれ、死んだオビ=ワンからのお告げに従い「ヨーダ」という彼の師匠がいる星ダゴバへ向かいます。



ヨーダから修行を受けたルークは次第にフォースをうまく利用できるようになってきます。
不思議な力により未来が見えるようになったルーク。そこで彼が見たのは、ソロやレイアが何者かに殺されてしまうという事実。焦ったルークは、ヨーダの制止を無視し、半人前のジェダイ騎士のままソロ達の下へ向かいます。




一方のソロ・チューバッカ・レイア・C-3PO。船の調子が悪いので、ソロの以前の友人ランド(ビリー・ディー・ウィリアムス)が支配する都市がある惑星へ立ち寄ります。




しかしランドはとっくにダース・ベイダーに買収されていて、ソロ一行の身柄はあっさりと帝国側に渡されます。



さらにベイダー。ルークがこっちに向かってくることをフォースの力を利用して察知。ルークを生け捕りにしたいベイダーは、ランドが持ってる冷凍装置を利用しようと考えます。



しかし「人間を冷凍しようとしても死ぬんじゃね?」っていう疑念が浮上。そこで、ソロを使ってまずは実験してみることに。













結果は大成功!!


冷凍







どう見ても死んでるようにしか見えませんが、これは「冬眠状態」になってるだけらしく、セーフみたいです。





「よしよし、行けるじゃん!」となった所で、ルークが到着。ダース・ベイダーとの一騎打ちとなります。



チャンバラをやっている最中、ベイダーは「オレはお前の父親だ」みたいなことを言います。


ちなみにベイダーが元ジェダイの騎士ということは既にわかっていること。彼は暗黒面(ダークサイド)に落ち、その力を悪いほうへ発揮する人物になっているわけ。ほんでベイダーは、自身の息子であるルークを仲間にして銀河全てを支配しようと企んでいるわけです。



にわかに信じがたいカミングアウトを到底受け入れれないルーク。

発狂したルークは自ら奈落の底へダイブ。空中都市の底の取っ手みたいな部分に引っかかります。


と、そこへレイア一向がソロの飛行機「ミレニアム・ファルコン」に乗って到着。ことごとく約束を反故にするベイダーに嫌気が差したランドがレイア達に寝返り、彼女達を解放したようです。



ルークを回収したミレニアム・ファルコン。空中都市を後にし、反乱軍の基地へと帰還します。



傷が治るのを待つしかないルーク。賞金稼ぎに持っていかれた「冷凍ハン・ソロ」を救出しに行くランドとチューバッカを宇宙船の窓から見守るしかないのでした・・・。




見送る











おわり。


















続いてエピソードⅥ。




「冷凍ハン・ソロ」は、賞金稼ぎの手からジャバという怪獣に引き渡されていました。




ドンパチやった後、なんとかソロを解凍し救出したルーク一行。




ルークは、中途半端で終わっていた修行を再開するため再びヨーダの下へ。しかしヨーダは病気でもう後が長くないご様子。
ベイダーが間違いなくルークの父親であること、そしてレイアがルークの妹であることを継げた後、「頑張れ」みたいなことを言ってこの世を去ります。




一方の帝国軍。性懲りもなくまたしても「デス・スター」を造ろうとしてるみたいで、完成はかなり近づいてきてます。


それに気がついた反乱軍は、ランドを初めとする奇襲部隊でデス・スター破壊を目論見ます。




デス・スターはシールドという強固な防御システムに守られており、そのシールドの発生装置はエンドアという惑星にあることがわかります。というわけで反乱軍は、デス・スター破壊部隊とシールド発生装置破壊部隊に分かれます。



ランド以外のルーク一行はみんなシールド発生装置を壊すために、エンドアへと向かいます。




ジェダイの騎士とは何と察しの良いことか。ルークの行動に気がついたベイダーは、自身もまたエンドアへと身を運びます。ほんでまたまたそのことに気がついたルーク。ベイダーをどうにか暗黒面から救い出したいルークは、どうにか説得しようと単身帝国側に投降します。



ベイダーはルークを帝国の皇帝パルパティーン(イアン・マクダーミド)の下へと連れて行きます。皇帝もルークを暗黒面に落として仲間にしたい様で、執拗に誘惑してきます。



固い意志で断固拒否するルークと、息子への愛情・善意が少し目覚めてきたベイダーのラストバトルが開始。

なんやかんやあって、

ルーク、皇帝に殺されそうになる
     ↓
瀕死のベイダー、最後の力を振り絞って皇帝を殺害・息子を守る
     ↓
「善人になりました」みたいなことを言ってベイダー死去
     ↓
ちょうど良いタイミングで、ソロ一行がシールド装置を破壊
     ↓
ランド、デス・スターの弱点を突いて破壊



という展開に。


作戦が大成功に終わり、エンドアで祝杯を上げるルークたち。
かつての勇敢なジェダイ騎士、オビ=ワンとヨーダ。そしてダース・ベイダーになる前のルークの父、アナキン・スカイウォーカーがその光景を見守っているのでした・・・。



3人













旧3部作、おわり。
























★感想★
正直僕的にはあんましでした。意外とツッコミ入れるとこ多いなって印象です。
まぁ細かいこと抜きにしてパッと見の印象は「設定が壮大なわりにやってること小さいな」ってとこです。
いや、やってること自体は銀河を救うっていう超壮大なテーマなんですが、思ったより行動範囲狭い。なんか近所の惑星でドンパチやってるようにしか見えないから、どうもご都合主義に感じてしまって・・・。光速で移動してるから実際はものすごい遠いんだろうけどさ。移動時間が短いからなんか「壮大な宇宙の冒険」って感じがいまいちなかったです。大宇宙の行方を左右する大戦争がこんな1ヶ所で起こるもんかね?って感じ。
あとね、これ僕が一番思ったこと。っていうかちょっと笑いそうだったんだけど、ダース・ベイダーにしろ皇帝にしろ、「そんなに強くなくない?」ってことです。ひよっこのルークにやたら手を焼き過ぎだし、なんなら皇帝の最後はもう爆笑ですよマジで。後ろからベイダーに持ち上げられて超深い穴みたいなのに落っことされるんです。「うわぁ~~~」とか言ってるけど何でそこ無抵抗なんだよ!!っていうかもっと強いんじゃなかったの!?超弱いんですけどwまぁもしかしたら続編のエピソードⅦで「実は生きてました」って感じで出てくるかもだけどさ。そんなに弱いなら出てこなくていいです。
冷凍ソロの救出もなんかあっさりだしさー。作品またいでるのにそんな簡単に助けれるなら前作のうちに終わわせといてよ!
なんかね、ホント発想は壮大なんだろうけどそれが3作合計6時間ちょいに入り込めてないんじゃないかな?一つ一つが軽すぎて全部「ふーん」なんですよ。だからみんなが言うほど「ダース・ベイダー!ダース・ベイダー!」っていう興奮にどうも結びつかないんですよね。「いや、格は上かもしんないけどさ、弱いじゃん」みたいな。

このスター・ウォーズシリーズの代名詞「ダース・ベイダー」!正直、何がいいの?だって大して強さもわかんないから全然魅力も感じないしさ、そもそも性格相当悪いぞコイツ!!ただのジャイアン!
エピソードⅤですが、失敗した司令官をことごとく解任していくわけなんですよ。慈悲もくそも無く。こんなの上司だったら絶対仕事のモチベーション下がりますよ。「よくやるなコイツら」って見てました。
ランドとの約束も破りっぱなしだし悪いなんて微塵も思ってなさそう。取引先としては絶対嫌な先方ですよね。
というこの社会人失格なダース・ベイダー氏のどこに魅力を感じればいいんでしょう?そりゃ映画には悪役は絶対必要なわけだし、僕にも好きな悪役いっぱいいますよ!ただね、コイツ弱いんですよ!少なくともめちゃくちゃ強いようには見えない!!なんか終始偉そうにしてて、いざバトル始まったらルーク取り逃がしたり気が変わって良いヤツになって上司を穴に投げ込んだりさ。この「大して仕事もしない、ブレる上司」ってマジで最悪じゃね?しかも変な仮面被って素顔見せないんですよ?絶っっっっ対着いて行かないですね僕は。
例えばさ、反乱軍の歩兵が迫り来るのを次々バッタバッタ切り倒していって遂にルークと相対するとか、そういう強さを誇張するシーンが欲しかったですね。気に入らない部下をグググ・・・みたいに手を使わずに首を絞めるみたいな描写いらないです。「いや、そいつどうせお前には抵抗しねぇからこのパワハラ野郎!!」って思いました。
正直彼の魅力はルックスと音楽が大半と思いますね。特に音楽は正直ゾワっとはします。もはや有名になりすぎたテーマ曲「帝国のマーチ」は、聴いたら「うぉー!オレは今スター・ウォーズを見ている!!!」ってなりますね。


あとエピソードⅥのエンドアでの戦い。原住民のイウォークっていう獣と共謀して戦うんですが、なんか投石器とか使ってうまいこと相手を倒すわけなんです。まぁそれなりに楽しいシーンなんだけど「ん?待てよ?これってわざわざSF映画でやることじゃなくね?」って思いました。もしかしたら「最先端の技術も知恵を使えば倒せるぜ」みたいな揶揄があるのかも知れないけどさ。いやいやこっちはSFっぽい斬新な技術とか兵器とかを見たいんですけど!!






まぁただ乗り物とか建物の雰囲気とかはやっぱそれなりに良いなとは思いました。当時の時代背景とかを考えてもこの発想はすごいと思います。ライトーセーバーとか空中を低空飛行する車みたいなのとかね。特に男の子の心をくすぐるものは多い気がしますね。童心に帰れる。
C-3POとR2-D2の機械コンビはもうサイコーですね。ちょっとかわいいし、作品に良い緩さを加えてくれて娯楽作品としてのプラスになってます。ちなみに彼らは全9部作全てに登場する唯一のキャラらしいですよ。
CG技術が徐々に上がってくるのは興奮する要素だし、なんだかんだ3作も同じキャラのストーリー見てたらそれなり感情移入が無いでもないです。
バトルシーンも決して迫力が無いわけではないです。ただルーク一行「そんなに?」っていうくらい弾が当たらないです。もうピュンピュン弾っていうかなんか電子ビームみたいなのが飛んでくる中を余裕で走り抜けちゃうわけ。移動が遅いドロイド2人も全然問題なしですよ。これぞまさにご都合主義。当たらない裏づけは一切無しで、当たったとしても腕とかなので致命傷になることは無いです。




なんかもうちょっとルークとその仲間以外にもストーリーっていうか、ちょっとフィーチャーする部分が欲しかったなって感じです。急に軍に入ってきた連中がいきなり大活躍ですから、「そ、そうですか・・・。」ってなりますよね。レイア姫もめっちゃ体動くし「何者だよ」って思いますし。
だいいちフォース、フォースってすげぇうるさいくらいに言うくせに、そのくせ攻撃は普通の怒りの鉄拳だったりするので「どっちだよ!」って思うんですよね。そもそもフォースってなんなの。






と、いうわけで僕の中では完全に期待はずれでした。予想以上に作りが甘い。時代的に言うとホント一世を風靡した作品ですし、正直当時でこれ以上のSF作品っていうのはまず無いはずですから、そこは素直にすごいなーとは思いますよ。
男の童心をくすぐる部分は多いし、キャラの魅力もそれなりにはあると思います。
何より、いわゆる大どんでん返し的なサスペンス作品よりは、後に見直しても楽しめる作品とは思います。
豆知識というか、よく見てないとわからない隠れた楽しみ要素も多いので、そこがファンを掴んだ要因の一つかもね。
エピソードⅠからを見れば、今度はダース・ベイダーがダース・ベイダーになるまでを見れるので、もしかしたら僕自身ベイダーの虜になってるかもね・・・。でもなぁ・・・。弱いからなぁコイツ・・・。









というわけで娯楽作品として、見たい方はどうぞ!









今日は史上最強の悪党、ダース・ベイダーのテーマ曲「帝国のマーチ」と共にお別れです!!!

































お試しあれ!!








スター・ウォーズ エピソードⅣ(1977年)、Ⅴ(1980年)、Ⅵ(1983年)  アメリカ



ジャンル:SF
総製作指揮:ジョージ・ルーカス
  監督:Ⅳジョージ・ルーカス
      Ⅴアーヴィン・カーシュナー
      Ⅵリチャード・マーカンド
  出演:マーク・ハミル
      キャリー・フィッシャー
      ハリソン・フォード























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