どうも!!僕です!!!

今日はこちら!!! 


タッカーとデイル



「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」です!

2010年のアメリカ・カナダの共同制作映画。

監督はイーライ・クレイグという人。「ゾンビランド」というテレビ映画などの監督をした人で、いわゆるホラーコメディなんかが得意な人みたいです。

主演は「猿の惑星:創世記」なんかに出てるタイラー・ラビーンと、以前紹介した「ドッジボール」で海賊気取りの変人の役をしていたアラン・テュディック。
あとコメディ界の名作「アメリカンパイ」のカトリーナ・ボウデンも出てます。




まぁこの作品は単純に言うと、単なる中年オヤジ2人組が殺人鬼に間違われるっていうお話です!








ではあらすじ。





チャド(ジェシー・モス)・アリソン(カトリーナ・ボウデン)をはじめとする仲良し大学生集団は、森の中へキャンプへと出かけます。





道中ビールを買うために立ち寄った店で謎の男2人組に遭遇。



不気味




ここは男性人たちが追い払い、事なきを得ます。




しかしこの2人組は決して怪しい男達ではなく、幼馴染みの2人は最近買った念願の別荘へ2人で遊びに行くところ。


タッカー デイル

(左デイル・右タッカー)






いざキャンプ現場に着いた大学生集団。夜になって、近くに湖を発見しみんなで泳ぐことに。




ちなみにキャンプ現場とタッカー&デイルの別荘は目と鼻の先で、大学生達が泳いでいる湖で釣りをしています。



釣り






この2人の存在に気づいたアリソンは、びっくりして高台から湖に落下!






タッカー&デイルはそれに気づきいち早く救助!大学生たちに呼びかけます。




救助




しかし大学生たちは、彼女が捕まったと認識してビビりまくり。


ビビる






結局友達一同は、みんな逃げてしまいます。








本当は心優しいタッカー&デイル。アリソンを丁重に看病し、デイルはアリソンの暇つぶしに付き合いボードゲームに熱中。




その間タッカーは、古びた別荘の修復の為に丸太を切る作業に。



一方同刻、大学生連中はアリソンを救うために別荘の周辺に来てました。
その中の1人が、恐る恐る小屋の方へ歩いていくとき、タッカーが切った丸太の中には蜂の巣があったようで、大量の蜂が舞い上がります!!!




蜂





パニックに陥ったタッカーは、チェーンソーの電源はそのままに走って蜂から逃走!!



自分達を殺すつもりなのだと勘違いする大学生たち!!



蜂から逃げるタッカー!タッカーから逃げる大学生!!

逃走
















逃げて逃げて~・・・・

逃走2

























ドン!!!なんと串刺しに!!!

串刺し



前を見ずに逃げることに必死だった勘違い大学生は1人命を落としてしまいます。












こんな感じでこの後も大学生達は惨めな死を遂げていきます。











手作りの木製槍で刺そうとしたところ、足が絡まってしまい自らやはり串刺しになってしまったり

 
串刺し2











後ろから釘みたいなので刺そうとしたところを偶然よけられてウッドチッパーにダイブしてしまったり

チッパー











あまりの事態に完全にビビった実はパンピーのタッカー&デイル。


彼らは「大学生たちは集団自殺願望がある連中で、自分達を巻き込もうとしている」と推測します。
しかしこの状況で警察を呼んでも自分たちが容疑者になることは明らか。



とりあえず遺体を片付けることにしますが、ここで不運にも大学生たちが呼んだ警察が到着。






状況を説明しますが、デイルの説明が下手なこともあって完全に怪しまれます。



とりあえず保安官が家宅捜索。







しかし保安官は弱っている柱に寄りかかってしまい、その拍子に倒れてきた謎の鉄の部品みたいなのががっつり頭に刺さっちゃいます。


柱



保安官はここであえなく殉職。











ちくしょう!警察官まで殺りやがったあの殺人鬼!!

とばかりに今度は違う大学生が保安官の銃を使って二人の殺害を目論みます!!







しかし安全装置のはずし方がわからないバカ大学生は、自分の頭をブチ抜いてしまいます!!!

自爆













こんな感じで死者増加の一途をたどります。











状況が状況ではありますが、タッカー&デイルは決して危ない男達ではないとわかっているアリソン。
心理学専攻の彼女は「話し合いをすればわかるわよ!」みたいなことを言い出しますが、逆に大学生連中からストックホルム症候群であると断定されます。









なんやかんやあって、発狂した大学生が燃料に火をつけてしまい別荘は大爆発!!!


爆破








タッカー&デイルとアリソンはなんとか脱出。


大学生連中は全滅したかと思いきや、チャドだけは生きていました。

チャド








アリソンに心を寄せていた彼は、彼女がデイルに肩入れをしていることに苛立ちを見せます。




そもそもコイツはなんかちょっと頭のおかしいヤツ。見た目はイケメンですが、危ない状況になればなるほど警察なんかは呼ばず自分だけで解決しようとしたがるちょっとした変態です。



もっとも大火傷のせいでもはや心身ともに完全なるゾンビになっちゃいました。








ここでチャドはアリソンを拉致。

愛するアリソンを救い出す為、デイルはチャドとの最終決戦に臨みます。








近隣の空き家での最終決戦。


激しい戦いの末、デイルはチャドに大量のカモミールティーを投げつけます。




喘息持ちのチャドは、急性のアレルギー症状によりパニック。結局2階から落ちてしまいお陀仏となります。


落ちる







結局アリソン以外の大学生は全員死亡。警察もこの1件を「集団自殺」と断定し、タッカー&デイルはお咎め無し。






タッカーは入院生活を余儀なくされますが、デイルとアリソンはその後お付き合いをすることになるのでした・・・。













おわり











★感想★
面白かったです。アメリカンコメディで多い下ネタみたなのが少ないのがよかったですね。大学生達の死に様が面白いっていう映画なので、下ネタじゃなくても不愉快な人は不愉快でしょうけど・・・。
とにかく全体的に「ホラー・コメディ」というテイストに仕上がってるので、「すげぇ馬鹿なことに真剣になっちゃってる」っていう空気が存分に出てて笑えます。ツッコミのいない感じがまさに笑いをわかっていると言えますね。
音楽がうまく取り入れられていて、なんでもないシーンにコテコテのホラーっぽい音楽が入るから余計に「くだらなさ」が栄えてきてました。
ちなみに僕が一番笑ったのは、大学生がウッドチッパーにダイブするところですね。返り血を浴びながら一生懸命大学生を救出しようとしてるタッカーが最高に面白かったです。なんでそんな冷静に足引っ張れるんだよwwっていうか引っ張っても無駄だろw久々1人で声出して笑いました。

まぁただね、面白いのは面白いけど笑う箇所としては少ないですね。もうちょっとこのテイストの笑いが連発で起きてればもっとよかったんですが・・・。結局本当の山場となる笑い所は大学生が死ぬところなので、どうしても数が限られちゃいました。まぁ逆に変に連発してもワンパターンになっちゃうので難しいところですけどね。もう少し笑うポイントが欲しい。そこがちょっと今一つなポイントでしたね。

俳優人は、タッカー演じるアラン・テュディックがよかったですね。「顔は怖いけど実は普通の人」っていうのをうまく出せてました。実際いるいるこういう人。
あとデイル演じるタイラー・ラビーンもよかったです。っていうか憎めなさ過ぎる。

結局この2人のなんとも憎めない雰囲気が、作品全体のなんとなくほんわかした空気を作り上げてると思いました。









完全にブラックジョークなので、気分を害する人は見ないでね!!












学校の勉強と知性は別物  アリソン










 





お試しあれ!!!






タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら  2010年 カナダ・アメリカ


ジャンル:コメディ
  監督:イーライ・クレイグ
  出演:アラン・テュディック
      タイラー・ラビン
      カトリーナ・ボウデン








映画評論・レビュー ブログランキングへ