プロシネマリーグ(ネタバレ満載)

言いたい放題での映画批評!! ネタバレ・解説等内容を詳細に語るときがあるのでご注意!

トム・シックス

ムカデ人間3

どうも!僕です!!

今日はこちら!!






「ムカデ人間3」です!!

言わずと知れたお下劣グロホラーとして、もはや誰でも名前を聞いたことはある位にまでヒットしているゲス映画「ムカデ人間」シリーズの第3作目にして最終章です!


今年の8/22から公開が開始されており、こりゃやはり2までのあのグロさを耐え切ってる僕としては何としてもその終焉は映画館で見届けたいってなわけで、劇場まで足を運んできましたよ。




監督はもちろん、オランダが生んだ最強変態監督トム・シックス。

ほいで、「ムカデ人間1」の主人公ハイター博士を演じたディーター・ラーザーが今作でも再び主人公ボス。ほんでその主人公の側近ドワイトを、「ムカデ人間2」で最低最悪の主人公マーティンを演じたローレンス・R・ハーヴェイが演じています。
あと、「ムカデ人間1」で女性にコミカルにウ○コを食わせてしまっていた日本人俳優北村昭博も出てます。

実は今作は最終章とあってか、ビッグキャストが用意されています。
それがエリック・ロバーツ。早い話がジュリア・ロバーツの兄ですね。「ダークナイト」でもマフィアのマローニを演じていた人です。





キャッチフレーズは「さらばムカデ」!!!



別にムカデは普通にそこらへんにいるんですが、確かにちょっと寂しい気がしました!











というわけでネタバレが嫌な人は以下閲覧注意です。




















↓以下、ネタバレ↓

























ざっくり言いますね!簡単に説明すると、とある刑務所の所長ボス(ディーター・ラーザー)と、その側近ドワイト(ローレンス・R・ハーヴェイ)が、自分達の刑務所の医療費等が非常にかさんでしまってどうにかしたいっていうお話。






いろいろやってみるけどうまくいかないので、最終的に「全員ムカデ人間にしちゃおう」と結論。実際にそれを実行します。






緊急医療チームを結成し、無事500人のムカデ人間完成。




確認に来た知事(エリック・ロバーツ)は、一時は「人権侵害だ!」と否定します。しかし何故か「やっぱサイコー!むしろこれしかないっしょ!!」となり、ハッピーエンド。
















というお話です。









★感想★
3作中一番グロさは抑えられてると思います!っていうのも、肝心なシーンはボカシが入っているので、「ムカデ人間2」ほどのグロさは全くないです。
ただ男性の僕としてはやっぱり去勢のシーンはキツかったかな。麻酔も無しにシュパッ!っとやっちゃいますボス所長。
とにかくこの作品は、このボス所長の狂いっぷりを楽しむ映画です。作中終始明らかに頭がおかしいボス所長は、キレるシーンが非常に多いです。ほんでその怒り方っていうのがなかなかユーモラスなものが多いんですね。「フルメタル・ジャケット」のハートマン軍曹と非常に似たものを感じます。いちいち日本人には到底思いつかないレベルの下品さを孕んだ罵詈雑言を、多くの人間に浴びせます。
ちなみに僕が一番下品だなと思ったのは、クリト○スの干物みたいなのが出てきて、ボス所長がそれをうまそうに食べるシーンです。意味がわからな過ぎる。
ボス所長は去勢した囚人のキ○タマもうまそうに食いますからね。完全に頭イっちゃってます。

とにかくね、本っっっ当に激烈に下品な作品です。この「ムカデ人間」シリーズっていうのは、強烈に突き詰めたブラックコメディだと思うんですが、最終章の今作はまさにそれを突き詰めたもの。
無理な人は本当に無理でしょう。しかし笑える人には笑えます。


あとこの映画の見所の1つとして挙げれるのが、監督トム・シックスが監督トム・シックスとして出演しているって所です。ちょい役で1,2分の出演かと思ってましたが、意外とがっつり出てます。
ムカデ人間が医学的にも可能なものだということを説明に来るわけで、その見返りに実際にムカデ人間を作るところを見せてもらう約束をするんですが、トム・シックスはあまりのグロさにゲロをぶちまけちゃいます。
もう僕ね、心の中で「嘘つけ!」とツッコミましたね。「お前が考えてお前がやらせてんだろ」と。
僕の勝手な推測ですが、これはトム・シックスが作中にゲロ描写を入れたいという願望があり、なおかつ自分自身がそれをやってみたい、という思いから入れたシーンではないかと考えてます。まぁ気持ちよくゲロってますよ。




作品のバランスで言うとね、ちょっとテンポが遅いかなって気がします。序盤はムカデとか全く関係無しで、ボス所長の暴力性を延々見せられます。それはそれで面白みはあるんですが、こちとら根底に「ムカデ人間」というカオスがインスパイアされてるわけですから、正直「早よムカデ作れや!」と思っちゃいます。いやこれがね、あとあと出てくる逆転的な発想として「ムカデ人間」が出てくるならいいんですが、冒頭から「ムカデ人間」を散らつかせながら進むんで、なんか気持ち悪いんですよね。
ほんでムカデ人間が完成された頃はもう映画終盤ですし、そのせいなのかムカデになった本人たちの描写っていうのがやたら少なかったので、それはちょっと残念でした。結局このシリーズの面白さは、ブラックユーモアである部分と、ムカデになった人間の行動とか、本当に生きてられるのかとか、その悲しそうな雰囲気とかってところのはず。ましてやムカデ人間の構造とかメカニズムは見てる側にはもう百も承知のことであるはずなのに、またそこに持っていく為のところに時間をかけてしまってるんで、なんかこっちの見たいものと作り手の見せたいものとにちょっと誤差があったのかなと思います。こっちは完成後をみたいのに、完成前に比重が乗っかっちゃってて。
まぁただこのフラストレーションがあるからこそ、終盤ついにムカデ人間作るぞってところは「来たぁぁぁぁぁああああ!!!!」ってなるのかもしれませんけどね。しかし今回の500人のその後っていうのは見たかったですねぇ・・・。





とにかくね、「倫理」とか「道徳」とか「愛」とか「尊厳」とか「ルール」とかそう言ったプラスのイメージの物は一切存在しません。究極のブラックコメディです。



あと余談ですが、「ムカデ人間ってAKBの川栄が出てるんでしょ!?」って複数名から言われました。なぜそんな勘違いになったのか不明ですが、彼女はこのシリーズのただのファンで、「日本版があるなら命令する役で出たい」って言ってるだけです。まず出てないし、出たとしても多分ムカデにはならないと思うのでご注意を。





で、今回は劇場に見に行ったのでその話も。当然こんな作品ですから大きな劇場では上映されてませんので、小さい劇場の22時前からのレイトショーを見に行ったんです。
まず僕が気になってたのは、こんな作品をいったいどんな人が劇場まで見に来るのか?ってことです。
いざ劇場へイン。チケット売り場で「ムカデ人間3を」と言うのにちょっと恥じらいを覚えながら中へ・・・。
席はスカスカではないけど全然満杯ではないって感じ。既に座ってる人を見てみると、意外にもカップルが多め。カップルというか、30代半ばくらいの子供がまだいない夫婦っぽい雰囲気の人が多かったです。それと僕のように1人できてる男性。あと1人の女性もちらほらいました。
比較的地味めな人が多い中、1人だけ明らかに異彩を放っている男性がいました。
もうね、日本人ではかなり希少部類に入るんじゃないかってくらいのタトゥーだらけ&ピアスだらけのお兄さん。
僕はこのお兄さんを見たとき、何故か漫画HUNTER×HUNTERのイルミが顔を変形させる時を思い出しました。ホントおっかない感じ。
しかしなんとなく席の空き状況の都合上、そのイルミの4つ隣くらいの席に座ることに。

ほんでね、作中ボス所長がタトゥーだらけの囚人に「この皮膚ガン野郎!!!」と罵るシーンがあるんですよ。

何故かちょっと気まずくなっちゃいました。僕だけでしょうけど・・・。そりゃ僕も思わずイルミを確認しますよね。しかしイルミは表情1つ崩さず。鉄仮面でした。





まぁこんな感じで、劇場は劇場でその場のドラマがあるんでいいですね!それ抜きにやっぱ映画は劇場で見るのが一番です!










また劇場で見た映画もご紹介しますね!!


















お試しあれ!!!






ムカデ人間3     2015年   アメリカ・オランダ


ジャンル:ホラー
  監督:トム・シックス
  出演:ディーター・ラーザー
      ローレンス・R・ハーヴェイ
      エリック・ロバーツ





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ムカデ人間2

どうも!僕です!!

今日はこちら!! 



ムカデ人間2




はい!予告通り前回「ムカデ人間」の続編「ムカデ人間2」です!!





監督は前作同様トム・シックスです!前回の登場人物はほぼ全員死んでしまったので、果たしてどういった続編なのかというところなのですが、世界観がガラッと違うので「続編」って言い方とはちょっと違うかもですね。



前作でムカデとなった3人のうち最後列の女性ジェニーを演じたアシュリン・イェニーがアシュリン・イェニーとして出てきます。


完成




この左側の人ですね。






まぁ詳しくはあらすじを説明していきますが、例によってグロ耐性の無い人は見ないようにお願いします!前回以上に活字のみでも十分気分を害する作品ですので!!ホントははしょりたいとこも多々あるんですが、映画ブロガーの名にかけて逐一報告します!!!













↓↓↓以下、グロ表現あり↓↓↓





















ではあらすじ。




映画「ムカデ人間」を見ているうちにその発想の虜になってしまった主人公(ローレンス・R・ハーヴィー)。

発達障害を患い、精神的な病も抱え持病の喘息にも悩まされる日々。そんな彼ですが地下駐車場の係員の仕事中も「ムカデ人間」のDVDに夢中。そしていつしか『自分も「ムカデ人間」を作ってみたい』と思うようになります。




地下の人気が少ない駐車場が勤務地なのを良いことに、訪れたお客様方を次々と襲う主人公。



襲う





襲ったお客様は拉致し、彼がこっそりと借りていた倉庫へと移します。











襲う→監禁→襲う→監禁を繰り返していく主人公。お察しの通り彼らは「ムカデ」要因です。



監禁












ここでの主人公の恐怖加減!何が怖いって深いこと考えずに適当にやりまくってるから度を越してターゲットを殺しちゃったりしてるわけです。

そしてちょっと頭のおかしいこの主人公は何故か号泣!!

悲しむ



心臓マッサージとか繰り返して必死の蘇生を試みますがいやいやお前が殺ったんだろ!!って感じです。









悲しみにくれる主人公でしたが、「また違うの捕まえりゃいいや」とばかりに犯行を続けていきます。


ここまで来ると彼はもう全く見境ありません。男女も問いませんし妊婦とかいう都合も全く意に介さず!








パッと見ムカデというよりもなめくじっぽいですが、とにかく着実に人数が揃ってきてます!!

なめくじ






ここで主人公の家庭に事件が。精神的にちょっと問題のある主人公がまさにお荷物でしかなくとってもあたりの冷たい母。「ムカデ人間」を愛好している息子に激怒し、主人公が大切にしていた「ムカデ人間」ファイルをビリビリに破いてしまいます。








号泣し悲しみくれつつも、母に対する確固たる殺意の芽生えた主人公。

殺意


完全にやばいスイッチ入っちゃってます。




このあとはお約束の展開で、母親を抹殺しちゃう主人公なのでした。



更に!



イェニー



タランティーノの映画のオーディションと偽り、前作の出演者アシュリン・イェニーを呼び出すことにも成功!!





彼女を倉庫に押し込めたところで準備完了!!



12人



全12人のムカデ要員が勢揃いしました!!
そう!今回はなんと12人も繋がっちゃいます!!







ちゃっかり白衣なんか身に着けちゃってる主人公ですが、彼が使う道具はこれ!!


DIY




いやいや日曜大工じゃん!!週末のお父さんじゃん!!!


日曜大工!!今で言うDIYです!しかしDIYとは「Do It Yourself」の略!!専門業者でない人が
何かを作ったりすること(wikipediaより)です!



そう!彼は医師じゃないけど!!それでも!!自身で作り上げるのです!!!










ムカデ人間を!!!!!
















というわけで工作スタート!!

さすがにスクショはエグすぎるのでカットします!活字での説明ですが、本当に本当にエグいので「絶対自分は大丈夫!!!」っていう人だけ見てくださいね!!!余すとこなく紹介しますから!!!



















まずは


  • ハンマーで各々の歯を除去
  • ナイフを膝に入れ、ハサミで靭帯を切除
  • それぞれ順番に並べ、肛門と口をホッチキスで接合


要は1作目と同じ事をやってるんですね。まぁ1作目を見て感化された人がやってるんだからそうなりますよね。しかし彼らはこれを麻酔無しでやられてます。地獄。地獄ですよ。





とにもかくにも雑なムカデ人間(10人バージョン)完成!!



雑





酷ぇ・・・。彼らはホッチキスで口を他人の肛門に繋がれ、膝の靭帯を麻酔なしで切られてます・・・。
痛みで気絶とかしないのが不思議でしょうがないです。

ちなみに主人公の雑な施術のせいでこの時点で2人命を落としてます。








さぁこっからはマジで見てられないですよ・・・。






お次は食事をさせたい主人公。犬の食事用の皿に食べ物を用意し、先頭のアシュリン・イェニーに食べさせようとしますがプライドズタズタのイェニーは断固拒否。


ならばと主人公は、イェニーの口に漏斗を突っ込み無理やりスープを飲ませます。ホントかなり奥まで突っ込むんですよこれが。




と、ここで主人公の携帯電話に着信が。ムカデの中で唯一口が開いているイェニーは必死に大声で助けを呼びます。


あまりの奇声に逆切れの主人行。なんとニッパで彼女の舌を引っこ抜いてしまいます。




痛い痛い痛い痛い痛い!!!!閻魔大王じゃないんだから何も抜かなくても!!!





彼がやらせたいのはウ○コの連結。しかしたかだか先頭の1人がスープを飲んだだけでそうやすやすと便が出るはずも無く、ムカデのおなかを押しても何も起きません。


ならばと下剤を無理やり注入する主人公。途端にウ○コリレーがスタートし、主人公はもう超ご満悦です。





ここからは主人公オリジナル企画。

彼は幼少時代に父親から性的虐待を受けていました。その影響か、彼は自分の性器を少し痛めつけたくなる傾向があるんです。ちなみに普段のオ○ニーは紙やすりでコイてます。




そんな変わった性癖の持ち主である彼が手に取ったのは針金(有刺鉄線かも)。それを自分のイチモツに巻くと、最後尾の女性に・・・・。







というわけです。もう不快すぎる。不快の極みです・・・。







かつてない快感を味わい、よだれをダラダラ垂らしながら絶頂を迎えた主人公。


しかしその時、死んでいたと思われた妊婦の女性が突如覚醒!



破水をしながら必死に外へと逃げ出します。






追いかける主人公。逃げる妊婦。




車に飛び移り鍵をかける妊婦。しかしその時産気が止まらず、車内で出産してしまった妊婦さん。


生存本能の最たるものなのか。彼女は産んだばかりのわが子を踏み潰しながらアクセル全快でその場から逃げ出したのでした・・・。





正直僕はココが見ていて一番キツかったですね・・・。








主人公が妊婦を追いかけている最中。ムカデの中の一番気合入ってそうなタトゥーだらけのおっさんが、「うぉらぁっぁああ!!」と自分の口を無理やり肛門から剥ぎ取ります。





おっさんがちょうど6番目だったので。5人と5人にわかれてしまったムカデ達。


予定に無い展開にブチギレの主人公。おっさん側の5人のムカデを全員銃殺しちゃいます。




もう一方のムカデの先頭イェニー。何とか体を伸ばして部屋の電気をオフ。


主人公が電気を点けた途端、主人公が持ってきていた本物のムカデのガラス製の虫かごが投げつけられます。



なんとか直撃は回避した主人公。ムカデの反抗に激しく憤った主人公は、ムカデの2番目~5番目を殺害します。


最後の1人となったイェニー。





主人公のスキを突いてキン○マ攻撃!!ヤツが倒れたところでケツの穴に漏斗をぶっ刺します!!




そして漏斗の中にムカデを投入!!




主人公の直腸で暴れまわるムカデ!!!イェニーがやることも意外とエグい!!!





激怒した主人公は、ナイフであっさりとイェニーを殺害します。






ムカデ全員が死亡。夢が儚く散った主人公は、泣き叫びながらその場を後にします。




シーンは変わり、いつもの地下駐車場。




主人公はいつもどおり「ムカデ人間」のDVDを見ています。





しかしそこには子供の泣き声が鳴り響く・・・・。












終わり









★感想★
内容を知らずにこの記事を見てくれた方、いかがだったでしょうか?酷いでしょ・・・。まぁ実際に映像を見るともっとヤバいんですが・・・。
なんていうか、「痛い」とか「汚い」とか、この世のそういう類のものを全て詰め込んだ作品ですね。終始辛くて救いが全く無い。思いつくまではいくかも知れないけどそれを実際に映像で表現するっていうのがすごいですよね。見ていて何が一番辛かったかで自分の痛点を確認できますね。良い実験台になる映画じゃないですかね。まぁ結局全部キッツいんですけど・・・。ちなみに僕は妊婦さん出産からのくだりが一番きつかったっす。マジで目を覆いたくなるシーン。
まぁただですよ。実際のところストーリーとしてはわりとよく出来てるとは思いました。主人公の性癖とか、本物のムカデとか。伏線とまでは言えないにしても、キチンとしたストーリーとして繋がってるとは思います。
あと主人公にセリフが一個も無いんです。これが良かった。不気味さが際立ちましたね。このローレンス・R・ハーヴィーとかいう俳優さんやりますね。それとも地でいってるのかな?いやいやそう思わせるくらいの名演技だったと思いますよ。ちょっと精神障害を患った主人公がマジで怖かったです。人に苦痛を与えるのを何とも思わず淡々とこなしていく感じは、恐怖としか言えないです。
前編白黒っていうのも良かった。これも不気味さがよく際立ちました。「すげぇ滅入る話なんだな」っていう認識が出来ましたね。っていうよりもグロすぎて多分白黒じゃないと見れない気もするし正直助かりました。ただトム・シックスの粋な演出で、ウ○コだけは何故か色付きでした・・・。



しかし本当に噂に違わぬグロさでしたね・・・。最終的にみんな殺されますが、正直殺されたほうが数倍楽ですよ。色々言いたいことはあるけど、とにかく見てもらったほうが早い。ハンパじゃないっす・・・。






あと、これは声高らかに宣言したいのですが・・・。決して僕はグロ好きとかちょっと変態とかではないですからね!!!グロさが話題の映画だったので確認したかっただけです!!そしてマジですごいから逆にみんなに見て欲しいだけです!!!









ちなみに今年、2015年夏に「ムカデ人間3」が公開されるらしいです。





3はなんと・・・

















500人繋がるらしいですよ!!!!


















お試しあれ!!





ムカデ人間2  2011年 オランダ

ジャンル:ホラー
監督:トム・シックス
出演:ローレンス・R・ハーヴィー
    アシュリン・イェニー








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ムカデ人間

どうも!僕です!!

今日はこちら!!



ムカデ人間



「ムカデ人間」です!!


知っている人は知っているでしょう!
2010年トム・シックスという人が監督で、この人の発想の元作られたオランダ映画!!とにかくグロすぎるということで話題となった超超問題作です!!!





出演者は特に有名な人はいないので紹介はしません!






今回グロ部分のスクショは省いてご紹介しますが、いかんせん活字での説明でもそれなりにグロさはあるので耐性の無い人は見ないようにお願いします!苦情・クレーム一切受け入れませんから!!トラウマになっても自己責任でお願いします!















↓↓↓以下、グロ表現アリ↓↓↓









ストーリーとしては大した事ないので簡単にご説明します!







アメリカ人女性のリンジーとジェニー。2人で旅行中に山奥で車がパンク。にっちもさっちもいかなくなった2人。豪雨にも見舞われ最悪~となっているところにとある民家を発見。救助を求め家にピンポーン。





出てきたのはコイツ!



ハイター





なんか不気味な雰囲気をまとった家の主。とりあえず中に入れてもらいます。







当然すんなり終わるはずがなく、出された水には変な薬が混じってたみたい。目が覚めると・・・




ベッド






病院っぽいベッドの上。さらに激しく抵抗する日本人も運ばれメンバーは3人に。



3人










はい!ここからが本番!!お察しの通り、彼らが「ムカデ人間」となるわけです!!






では「ムカデ人間」とは何なのか・・・?3人の意識が戻ったところで先ほどのおっさんハイター博士が説明します。



簡単に言うとこう!!

図解




照明のせいで些か見にくいですが、ハイター博士が何故かちょっとコミカルな絵で図解してくれてます。



要は左(先頭)からA・B・C。それぞれの肛門と口を繋ぎ、Aが摂取した栄養分さえCまで届けばひとつの生命体となる!という単純明快な発想です。その手順は以下の通り。


  • それぞれの膝の皿の靭帯を切除
  • BとCの歯をほぼ全部抜く
  • AとBの肛門を皮膚と粘膜の境界に沿って切除
  • BとCの口唇も同様に切除
  • BとCのアゴから頬にかけてを切開
  • 肛門と口を繋ぐ



というもの!元外科医のハイター博士。現役時代はシャム双生児の切除における名医だったとか。切除を繰り返してきた名医が、今度は逆に「創造」をしたいということなのですな。






途中実験台の女性一人が逃げ出したりするわけですが、当然捕まってしまい実験がスタート。






元名医のハイター博士の腕は確か。ということで無事に手術も終わりムカデ人間完成!それがこちら!!






































完成






さぁどうですか!このカオスな光景!!!彼らは口と肛門をしっかり縫合されてしまい完全なるムカデ人間と化してしまいました!!!



見事手術が成功した事実にハイター博士のテンションは最高潮!!「Yeah!Yeah!I did it!!!!!!」とか言ってもうめっちゃ喜んでます。




信じがたい状況に泣き喚く3人。自分の偉業に同じく涙を流すハイター博士。博士は鏡の自分にキスとかしちゃうくらいもう歓喜。ひたすら歓喜なのであります。





歓喜




歴史的瞬間となると確信していた博士。しっかりと正装しています。かわいい。








完成したその後、博士とムカデ人間の共同生活がスタート。




この途中でBがAのウ○コを食う羽目になるという汚らしいシーンがあります。汚いし最悪に苦痛だけどちょっと面白おかしく演出されてます。




ごめんよ

「ごめんよ~」と申し訳無さそうに用を足してしまうA。






その後、警察が博士の元へ。近所で行方不明者が続出していることで、博士に容疑をかけている模様。






さらにはムカデ人間も反撃。拾った手術用のメスで博士の足と首を攻撃し、逃走しようとします。

しかし途中で追いつかれ万事休すのムカデ人間。







生への執着が途絶えたのか、Aはここでガラスの破片を使い自害します。


自害








先頭が死んでしまってはもはや動きの取れないムカデ人間!

その後の銃撃戦により、助けてくれるはずだった警察の人も命を落とします。
さらにその銃撃戦の最後の最後。博士自身も命を落としてしまいます。




さらにさらに!Cの女の子が栄養失調のせいか病気を抱えており、同じく命を落とします。








生き残ったのはBの女の子だけ!!でもこの状況・・・






ラスト






口と肛門に死体がぶら下がっているというカオス・・・。さらに近くには誰もいない・・・。彼女はこのあとどうすればいいのでしょうか・・・。
















おわり















★感想★
テーマがくだらない割にはよく出来てたと思います。多少コミカルなツッコミ所はありますが、ちゃんと締まった雰囲気に作ってるし、つじつまもちゃんと合うのでそこは良い点ですね。シャム双生児の切除の名医が「創造」を目指してムカデ人間を作るとか、すげぇ良い設定と思います。
後半ムカデ人間が博士から逃げるところで徐々に結合部位から出血してくるとか、A担当の日本人の威勢が一瞬弱まるとか、細かなところの作りこみもしっかりしてありました。
ハイター博士役のディーター・ラーザーというドイツ人の俳優。この人良い演技してます!なんとなく不気味なオーラを出すのがうまいです!この「なんとなく」がポイントですね。「明らかに変なヤツ」になってしまうとなんかちょっと萎えますからね。「これ見よがしじゃん・・・」みたいなね。このハイター博士、凶悪なことしてるわりにはなんかちょっとかわいいんですよこれが。刑事が事情徴収に来たとき、博士はこの2人を新たな実験台にしようと企むわけです。例によって水に薬品を混ぜ込むわけなんですが、興奮のあまり「早く飲み干せーーー!!!!」とか言っちゃうんですね。いやバレちゃうってそれじゃ・・・みたいな。完成したムカデ人間に新聞を取ってこさせる訓練をしたりとか、「何故そんなことをw」っていう部分があるのでそこの人間味が良いんです。完全無欠の人間じゃないので
ちょっとドジなキチガイ→そんなヤツに実験台にされる3人めっちゃかわいそう!!と僕の中ではなりました。博士にスキがあることでストーリーが生まれてますからね。


ムカデ人間を作ったとしてそこからどうすんだろ、と思っていましたがいやはやそのあともしっかりストーリーがありましたね。まぁストーリーどうでもいいんですけどね実際。
面白い面白くないではなく、結局は「3人繋げりゃムカデ人間じゃね?ぐはw」っていう斬新な発想を少しグロめに楽しむ作品でしょうね!

















ここまで見て、「いやいやこんぐらいのグロさ全然余裕でしょ~」と思ったそこのあなた!!!














































続編の「ムカデ人間2」はもっとヤバいですよ!!!!!







はっきり言って2は1の10倍はグロいです。いやマジで。僕グロい系わりと大丈夫と思ってたんですが、いやいやちょっとキツいっすよ2は・・・。レベルが全く違います。グロいとかのレベルを超えつつあります・・・。

















というわけで次回!「ムカデ人間2」をご紹介します!!!!




お楽しみに!!!!






















人間であると信じたい(A体の日本人)





















ムカデ人間  2010年  オランダ


ジャンル:ホラー
  監督:トム・シックス
  出演:ディーター・ラーザー
      北村昭博
      アシュリー・C・ウィリアムズ
      アシュリン・イェニー









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