どうも!僕です!!


今日はこちら!!





「スター・ウォーズ フォースの覚醒」です!

もはや説明は不要ですね。いわずと知れたスター・ウォーズシリーズの待望の最新作。新作は実に10年ぶりとのこと。

全世界一斉公開とのことで、まさに世界中がスター・ウォーズ祭状態。日本もその例に漏れずメディアはスター・ウォーズ関連の報道ばかりでしたね。


今作はルーカス・フィルムがディズニーに買収後初の作品ということでそこも注目すべき点でした。もはやジョージ・ルーカスが無関係になってるってのは少し寂しい気もしますが・・・。






そのプレッシャーがかかる最新作の監督はミッション・イン・ポッシブルシリーズやテレビシリーズ「LOST」のJ・J・エイブラムス。
しかしそれよりも注目は、エピソードⅤ/帝国の逆襲の脚本家を務めたローレンス・カスダンが再びこのシリーズの脚本を書いたってこと。こりゃファンはどうもこうも期待せずにはいられない事態です。




更に今回はファンにとっては堪らない事尽くしで、旧3部作のキャストがそのまま出てくれるっていうんだからもう生唾モノ。
ルーク役のマーク・ハミル。レイア役のキャリー・フィッシャー。そしてハン・ソロ役のハリソン・フォード。彼らがちゃんと年を取った設定で出てくるっていう情報が公開前からわかっていて、そりゃキャーキャー騒ぎますわな。



新主人公レイ役にはデイジー・リドリー。今まではもう全然大した活躍もしてない彼女ですが、この度は主役に大抜擢です。あとは「アタック・ザ・ブロック」のジョン・ボイエガや、「インサイド・ルーウィン・デイビス」のオスカー・アイザックなどが出演です。

























★感想★
一言で言うと、「古参のファンに対するサービス映画」って感じですね。いわゆるお約束というか、定番の演出が散りばめられていて、「おお!オレは今スター・ウォーズを見ている!!!」とならざるを得ない構造になっています。演出しかりセリフしかり。
まぁ10年以上も待たせたわけなんで「お待たせ!!」って意味でのサービス性が強く、今までのファンに対する謝辞と「これからもよろしくお願いします!!」っていう挨拶代わりに見えました。
決して新しいことを全くやってないわけじゃないんですよ。
まずストーム・トルーパーの中身にフィーチャーしたってのは確実に新路線だし、生々しい血が見えたりとかトンファーみたいなの持ったトルーパーが現れたりとか。意外とむしろ大胆なことはやってます。
しかし見せ方が規定路線というか。要するに中身は新しいんだけど見せ方が今まで同様って感じで、正直このやり方には賛否が分かれても仕方ないと思います。ただ僕個人としては、「これしかないだろ!!!」って感じではっきり言って100点です。今作からまた三部作が始まるわけですが、一旦は見てる側をこっちに戻しとかないとっていう意図で作られてる気がしますし、それはごもっとも。要するにワンクッション的になってるわけで、本当にサービス。もっと言えば「ここまでサービスしたんだから次の作品で色々あったとしてもごちゃごちゃ言うなよ!!」っていうスタンスでは?というのが僕の予想です。


とは言えね、「あーまたこのパターンかー」ってなるような退屈な作りでは当然無いし、一応ストーリー的に「ふぁっっっ!?」ってなるような展開もあります。新と旧が絶妙に程よいバランスで混ざり合った作品といえるんじゃないでしょうか。


でね、主人公のデイジー・リドリー。この人めちゃくちゃいいですね。もう面構えから演技からアクションからホントに素晴らしい。確実に彼女はスターダムを駆け上がっていくと思います僕は。

というか、今作からの新キャラが軒並みみんないいです。好感持てるヤツばかり。ボイエガ演じるフィンであるとか、アイザック演じるポー・ダメロンとか。新ドロイドのBB-8も良かったですね。感情表現が豊かで、C-3POやR2-D2に無いものを持ってました。BB-8萌えした人も多かったんじゃないかな。
アダム・ドライバー演じるカイロ・レン。ダース・ベイダー的ポジションなんですが、コイツはちょっといくらなんでも中二過ぎるなぁって気がするんですが、まぁここも今までになかったキャラってことでは全然アリありかな。
キャプテン・ファズマだけはあまりにも何もして無さすぎたんでちょっと期待はずれでしたけど。まぁここらへんは次回作に期待しましょう。 




ちょっとだけ残念だったのは、「太陽」っていうワードが出たことですかね。すんごい昔の遠い銀河の話のはずなのに、「太陽」っていうフレーズが出たことによって「案外近所の話なのか?」と思っちゃいました。
ストーリー展開的にも少し納得いかないところはあるんですが、まぁスター・ウォーズはそういった部分を突いてたらキリが無いのでいいんですそこらへんは!!






とにかく新と旧の混ざり合いがうまく行ってます。っていうかエピソードⅥから話を繋げるのがとてつもなく難しい大きな壁だったと思うんですが、そこをここまで爽快にクリアしてくれたわけですからオールOK!!
エピソードⅧはライアン・ジョンソンが監督を務めるらしいですが、うまくバトンを繋いだJ・Jの功績は大きいと思います。間違いなく彼のフィルモグラフィー上ナンバー1の作品でしょう!










ちなみに僕は4DXで見てきました。これは座席が動いて傾いて、水が飛んできたり匂いがしてきたりともはやアトラクションに近い劇場なんですが、意外と悪くなかったです。話に集中したい人には向いてないかもだけど、スター・ウォーズみたいなエンターテイメント映画にはもってこいだと思いました。子供のようにはしゃげるし、映画の世界観に浸れます。






僕の横のでっかいオバハンは爆睡してましたけどね・・・。








なら来るなよ!!!いびきかくなら普通の劇場行っとけ!!!






と思った僕でした・・・。
















お試しあれ!!!




スター・ウォーズ フォースの覚醒   2015年  アメリカ


ジャンル:SF
  監督:J・J・エイブラムス
  出演:デイジー・リドリー
      ジョン・ボイエガ
      オスカー・アイザック
      アダム・ドライバー
      マーク・ハミル
      キャリー・フィッシャー
      ハリソン・フォード





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