プロシネマリーグ(ネタバレ満載)

言いたい放題での映画批評!! ネタバレ・解説等内容を詳細に語るときがあるのでご注意!

マーティン・スコセッシ

ウルフ・オブ・ウォールストリート

どうも!僕です!!


今日はこちら!!

ウルフオブウォールストリート


「ウルフ・オブ・ウォールストリート」です!
「ディカプリオ、アカデミー主演男優賞ノミネートされながらも受賞できずシリーズ」最終章です!
前回ご紹介の「ブラッド・ダイヤモンド」から実に7年の時を経て(もちろんその間もディカプリオは多数の作品に出演)2013年に公開された作品で、ジョーダン・ベルフォートという資産家の自叙伝を映画化したもの。

監督はマブダチのマーティン・スコセッシ。「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」「ディパーテッド」「シャッターアイランド」に続く5回目のタッグです。



主演は言わずもがなディカプリオ。その他出演は「マネーボール」のジャナ・ヒル、「アイアンマン」の監督ジョン・ファヴロー、「最高の人生の見つけ方」の監督ロブ・ライナーなどなんかすげぇキャスティングです。そして「インターステラー」のマシュー・マコノヒーも出演。皮肉なことに、この作品ではちょい役で出てる彼が同年に主演した「ダラス・バイヤーズクラブ」でディカプリオを押しのけて主演男優賞を受賞することになります。やれやれ・・・。












っていうことで中身なんですが、要するにディカプリオ扮するジョーダン・ベルフォートの成り上がりとその地位の失墜までを描いた作品です。


彼は若かりし頃に大手証券会社に就職。一生懸命仕事を頑張っていましたが、早々に歴史的株の大暴落「ブラックマンデー」が起こります。
仕事を無くした彼は、ペニー株と呼ばれるゴミ同然の株の仲買人の仕事を見つけ、詐欺同然の手口で荒稼ぎします。

詐欺


すっかりリッチになった彼に、ドニー(ジョナ・ヒル)という男が近づいて来ると「ジョーダンの下で働きたい」と言います。


これをきっかけにジョーダンは独立し、「ストラットン・オークモント」という会社を設立します。



まぁこっからはわかりやすいもんで、会社は業績をどんどん伸ばし急成長。やがて彼はウォール街の「ウルフ」と呼ばれ始めます。



ほんでジョーダンというこの男は本能に忠実というか欲望全開煩悩全開。
酒にドラッグに女にと会社を上げてやりたい放題です。

絶好調




社員たちにはド派手な福利厚生を施し、贅の限りを尽くしてもう絶好調。妻とも別れ、もっと派手めのケバい嫁をもらい、まさに規定路線です。





しかしやりたい放題がいつまでも続かないのが世の常。元々詐欺まがい、というか完全に詐欺の手法で成り上がってきたジョーダンの下に連邦捜査官が捜査のメスを入れ始めます。


危険を察したジョーダンは、スイス銀行に嫁の叔母名義で金を移します。


しかし副社長ドニーの失敗と、ジョーダンのドラッグのオーバードースが原因で自体は悪化の一途を辿ります。



事故



あの手この手で逃げ延びようとしたジョーダンですが、最後には捕まってしまいます。


その後、司法取引により刑期は激減。


出所した彼は、モチベーショナル・スピーカーとしての講演活動をスタートさせるのでした。












おわり











★感想★
面白い!ゲラゲラ笑えるコメディです!
早い話が「成り上がり型アメリカ版お坊っちゃまくん」って感じですね。とにかく大盤振る舞いしまくる姿は面白いし、日本では有り得ないってかアメリカでも有り得ないのかもしれないけど、本当に有り得ないくらい豪遊する様は見ていて気持ちがいい。僕的には無理して船で出発して、「パーフェクトストーム」みたいな大嵐に遭遇してるシーンは相当面白かったですね。っていうかジョーダンという男が以上に興奮する様は見ていて少し滑稽で、「コイツ絶対頭おかしいだろw」って思えるんです。ほいで、実際にヤク中でおかしいと。ほんでそのヤクをブチ込んでる様子も見れるし、それでいて資産家としての苦悩も見れるし、一社会人としての真っ当な様も見れる。全て裏表が見れるのがこの作品のポイントで、それを明るく面白おかしく見れるっていうのが良いところなんですね。シコセッシのオシャレな演出も相まって、全てのバランスが丁度いいです。

で、シリーズで紹介した「アビエイター」「ブラッドダイヤモンド」と比較しても今回のディカプリオが一番良かったですね。意外とディカプリオはこういったコミカル役もイケるんですね。で、前述のように頭がイってる部分もあれば悩ましい部分もあり、スタイリッシュな一面もあると。トレンディな役もワイルドな役も廃人の役もイケるディカプリオにとってはうってつけの配役だったと思うんです。まぁこれは何故受賞に結びつかなかったとかそんなんは知ったこっちゃないですよ。「ダラス・バイヤーズクラブ」の方が有意義的な作品だったからですかね?少し相手が悪かったのかもね。しかし僕は相当買ってますよ。
とはいえ、そのマシュー・マコノヒーも相当良い味出してました。出演時間は数分なんですが、物語の根幹を成す部分で出てくるし、自信満々にゆったり喋る感じっていうのは、鼻につくし耳に残るし頭に記憶される。
そしてそれに無い部分を補うのがジョナ・ヒル演じるドニーの頼りなさであり、腑抜け感。コイツのコミカル感で物語の雰囲気がガラっと変わります。しかも彼は終盤までずっと出て来るし、実は彼のテンションっていうのが作中のジョーダンの立場の安泰さと、逆に危うさとかを示す一種の記号になってる気がします。




というわけで、単に派手な金持ちの映画ではなく、実は繊細な演出・音楽・配役そして演技と絶妙なバランスで成り立っている極めて完成度の高い作品だと思いました。
とは言えね、3時間はやっぱちょっと長かったかなぁ・・・。さすがに3時間は相当重厚なストーリーじゃない限りだらけますね。見ていて楽しいんだけど、「まだやんの?」と思っちゃいました。まぁ実際その中に多数の笑いどころがあるんで全然許せるんですけどね。ホントにここに書ききれないくらい幾多数多のネタが仕込まれています。



でね、ちなみに最後に講演会で司会を務めてる男がいるんですが、コイツがジョーダン・ベルフォート本人らしいです。なんかあんま意外じゃない、見るからに信用できなさそうな男です・・・。





とにかく笑える!小人をぶん投げて遊んだりとか、しょっと道徳的にバッシング食らうところもあるんですが、そおういうのを許容できない人ははじめからこういう映画は見るな!と僕は言いたい!!










お試しあれ!!













そのナプキンに名前を書け














ウルフ・オブ・ウォールストリート  2013年  アメリカ

 
ジャンル:コメディ
  監督:マーティン・スコセッシ
  出演:レオナルド・ディカプリオ
      マシュー・マコノヒー
      ジョン・ファヴロー
      ロブ・ライナー
      ジョナ・ヒル



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アビエイター

どうも!僕です!!



先日第88回アカデミー賞において、レオナルド・ディカプリオが主演男優賞を悲願の初受賞ということで話題になりましたね。

彼は4度目のノミネートでようやくの受賞ということでした。ということで今回から「祝!ディカプリオ主演男優賞初受賞!」と祝して、彼がミネートされながらも受賞を逃した過去3作品を一挙ご紹介したいと思います!










1発目はこちら!!

アビエイター




「アビエイター」です!2004年のアメリカ映画で、実在した大富豪ハワード・ヒューズの半生を描いた作品です。


主演はもちろんディカプリオ。監督は名匠マーティン・スコセッシです。
スコセッシとディカプリオはタッグを組むことが多く、現在に至るまで5度もあります。今作は2作目。スコセッシの前作「ギャング・オブ・ニューヨーク」からの仲です。このブログでも「ディパーテッド」を紹介しました。



その他出演は、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのケイト・ブランシェット、「トータル・リコール」のケイト・ベッキンセイル、「リプリー」のジュード・ロウ等が出演しています。









で、中身はっていうと、本当に大富豪ハワード・ヒューズの半生を描く作品。描くだけの作品と言ってもいいレベルです。





とにかく潔癖症のヒューズというこの男は、親父から莫大な資産を受け継ぎ金持ちから人生がスタートする「強くてNewGame」パターン。彼は昔からの夢である映画製作を開始。当時としては異例の莫大な予算をつぎ込み、映画「地獄の天使」を完成させます。


映画






少々女癖の悪い彼でしたが、その後航空会社を設立。


ここら辺から彼の潔癖症は徐々に病的になっていき、精神も少しずつ病んでいきます。



しかし彼は飛行機がとにかく大好きで、自分で空を飛んでいるときは別人のように楽しそうにします。

例え自分が操縦した飛行機が墜落し、瀕死の重傷を負ったとしてもその情熱が途絶えることはないのでした。

墜落





ライバル会社バンナム航空のトリップ社長(アレック・ボールドウィン)の陰謀で裁判にかけられた時も、持ち前の情熱で窮地を脱します。




彼は世間を味方に付け、再び飛躍を続けるのでした・・・(精神的にはやっぱりおかしいけど)。










おわり




















★感想★
とにかくディカプリオありきの作品だと思いました。ほぼ全てのシーンにディカプリオ演じるハワード・ヒューズが登場し、ディカプリオのための映画と言えると思います。
しかしこれはスコセッシに技量とディカプリオの技量が合わさったからこそ成せる技なんでしょうが、ヒューズの病的な潔癖症故の苦悩と、病んだ精神による彼の動揺というか精神的混乱を、そこそこオシャレに。そしてわざとらしくなく描けてると思います。いや、まぁ正直演出としては結構ベタというか、「はいはいこれがしたかったのね」って思っちゃいそうなシーンもあるんですが、問題はそういったところじゃなくて、3時間近くある作品の中で彼の精神の変遷をうまく押し込めて、彼の半生をしっかりとダイジェストで詰め込めてるっていうのがこの作品の魅力だと思うんです。
ほんでね、この病んだり元気になったりっていう演技って実は相当難しいと思うんです。そしてそれを見事やってのけたディカプリオが遂に主演男優賞にノミネートされたってのはこれまぁ納得ですよ。結局この時はレイ・チャールズを演じたジェイミー・フォックスが持っていくわけなんですが・・・。


まぁそれはいいとして、正直作品としてはそこそこ退屈というか。良くも悪くもヒューズ!ヒューズ!ヒューズ!とにかくハワード・ヒューズ(=ディカプリオ)を見ているわけで、ちょっとオーバードース気味になっちゃうというか。なんか「玉子は確かに好きなんだけど、でもさすがに5個も6個もたべたらちょっと気持ち悪い」みたいな現象ですかね。「うん、もうわかったよ!」というか「ごちそうさま」って言いたくなるというか。腹8分目で終わる作品じゃないですね。一応飛行機の墜落シーンとかそれなりに興奮するシーンはあるんですが、約3時間の大型作品の中に散りばめられてるヌキ所っていうのはやや少なめな気がして、正直「長ぇな」って感がありました。目でどうこう楽しむよりも、ヒューズの奮闘とテンションのアップダウンを見届ける作品です。ケイト・ブランシェット演じるキャサリンが別れたあとにヒューズに会いに来たシーンだけはちょっとうるっと来ましたけどね。ちょっとだけね。








まぁそんなこんなでディカプリオがアカデミー主演男優賞に初ノミネートされた作品ですが、彼が賞を受賞するのはまだまだ先。






次回「ブラッド・ダイヤモンド」でも、彼は再び受賞を逃します・・・。














お試しあれ!!





アビエイター  2004年  アメリカ




ジャンル:ドラマ
  監督:マーティン・スコセッシ
  出演:レオナルド・ディカプリオ
      ケイト・ブランシェット
      ケイト・ベッキンセイル
      ジュード・ロウ





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ディパーテッド

どうも!僕です!!

今日はこちら!!


 ディパーテッド


「ディパーテッド」です!2006年のアメリカ映画で、前回紹介した「インファナル・アフェア」のハリウッドリメイク版です!



監督は巨匠マーティン・スコセッシ。暴力描写に定評のある人で、マフィアものも得意なことから今作の監督にはうってつけの人材ですね。

主演はレオナルド・ディカプリオとマット・デイモン、そしてなんといっても、稀代の名優ジャック・ニコルソンが出演してます。しかしその他のキャストも豪華です。「地獄の黙示録」のマーティン・シーンや、このブログでいうと「ロシアン・ルーレット」で主人公とタイマンバトルをしていたあのおっさん役のレイ・ウィンストン。さらにマーク・ウォールバーグも出てます。彼を知らない人は、「テッド」の友達のアイツって思ってください。
他にも知った顔が出てて非常に豪華です。












では中身なんですが、大筋はオリジナルの「インファナル・アフェア」と同じです。








マフィアのボス・コステロ(ジャック・ニコルソン)。その組織に潜入するコスティガン(レオナルド・ディカプリオ)。コステロの部下ながら警察に潜入するサリバン(マット・デイモン)。



この3人が、マフィアと警察という2つの組織の中でなんやかんややっていきます。










大筋で違うのは最後のオチ。








仲間も殺して唯一生き残ったサリバンでしたが、家に帰ったときに真実を知ったディグナム巡査部長(マーク・ウォールバーグ)に殺されてしまう・・・。























おわり














★感想★
まぁ嫌いじゃないです僕は!基本的なストーリーはオリジナルの軸をしっかり持ってきてますし、印象的なシーンっていうのはそのまま引き継いでます。上司がビルの屋上から落っことされて死ぬとことか、映画館からの追跡シーンとかね。そういうところを受け継いでるっていうのは、リメイク側のオリジナルに対するリスペクトみたいなのをまぁ感じますね。その上で、ハリウッドなりの、スコセッシなりのスパイスをプラスしてるので「はーこうしたんだ」と思って見ちゃいました。
オリジナルが100分ほどの作品なのに対し、この「ディパーテッド」は約2時間半の結構な超大作になってるんです。ということは、そんだけいろんな描写が増えてるわけなんですが、どう考えてもマフィアのボスの描写が圧倒的に多い!
オリジナルは、正直ボスの悪さってなんとなくわかるって程度だったんですよね。「悪いことをしてる」っていうことはわかるけど、その具体的な描写自体はそんなに無いっていう。その点リメイクの方は、ボスが「実際こんなに悪いヤツなんですよ」っていう描写がたっぷりありますし、何といってもジャック・ニコルソンがその雰囲気を重々出せています。彼が主演といっても過言じゃないくらいに、彼の登場シーンは多いです。ガチャ蝿じゃない空気がすんげぇ出てるし、ちょっと余裕っぽいというか微妙におちゃらけた雰囲気がやっぱり怖い。作品の雰囲気を完全にこの人が作ってますね。
そしてコステロのまわりで奮闘するディカプリオとデイモンちゃん。ディカプリオのなんとなく不満を感じて行動している空気と、デイモンの充実して行動している空気。この2人の反比例感っていうのは、やはり名俳優同士いいものが出てますよ。
この3人が出す三者三様の空気感と、映像的に出てくるどことなく乾いた雰囲気っていうのがやっぱり「何かよくないことが起きる」っていう雰囲気を出せてるし、そこもオリジナルに則った所と思います。
マーク・ウォルバーグの早口で興奮していて、それでいて「ちょっと嫌なヤツ」っていう感じも見ていて気持ちいいです。彼は実は元ラッパーなので、そこらへんの演技はさすがですね。ちなみに彼はこの作品でアカデミー助演男優賞にノミネートされてます。






はい、でですよ!リメイクっていうことでどうしてもある問題が出てきます。



「オリジナルと比較してどうなんだ問題」ですね。






つまり、「絶対オリジナルのほうがいいわ」っていう考え方がどうしても出てくるわけです。

この「ディパーテッド」は「インファナル・アフェア」と比較してどうなんだっていうことですが、まぁ僕的にはオリジナルの圧勝です。
ハリウッドリメイクってことは、予算も格段に上がってよりド派手な演出っていうのがまず期待できるわけなんですが、そこがちょっとイマイチでしたね。そもそもドンパチやるシーンがそんなに多い作品ではないんですが、それにしてもなーんかちょっと味気無い感じなんですよね。コステロがとある人の切れた手だけを持ってるとか、コスティガンが折れてる腕をボコボコにされるとか、いちいち家を燃やすとか、ちょっとしたグレードアップはあるんですが、派手さには欠けます。結局リメイクの理由が「キャストが世界的有名人になっただけ」っていうところで留まっちゃってるんですよね。つまり「オレの好きなあの人が、オレの好きなあの作品のあの役を演じてる!」っていうワクワク感で止まっちゃって、「うぉー!ハリウッドならここまでなるのかー!」っていう感動には至ってません。まぁキャストが変わって良い変化が起きてる部分もあるので、一概には否定できませんけどね。

ほんでね、とにかく時間が延びちゃってるもんだからなーんか拭いきれないダルさみたいなのがどうしてもあるんですよね。「インファナル・アフェア」の方は比較的展開が速くてテンポがいいんですが、なんか「ディパーテッド」はちょっと話にブレーキかかる感が無いことも無い。ボリュームアップっていうより「間延び」に思えちゃう部分がしばしばです。




まぁただね、それはちょっと贅沢な批評であって、実際のところスコセッシの演出っていうのはちゃんと迫力あるものだし、俳優人の演技とかキャラ設定に不満とかは無いんですよ。むしろリメイクのこっちの方が大分エンターテイメント的に仕上げられてると思うし、オリジナルを知らずにこれを見たとしたら、絶対面白いと思います。人が死ぬシーンをやたら簡単に描くところとかはやっぱり「うぉっ!」ってなりますよ。一応R指定ですからね。第一主要キャスト3人が完璧だから、その時点でもうほぼ勝ちですよ。
ディカプリオ・デイモン・ニコルソンですよ!?見たいでしょ絶対!オレこの3人みんな好きだし!

結局オリジナルを見てる人には「既にネタバレ済み」っていうハンディみたいなのがありますからね。これを完全に払拭するのはさすがになかなか難しいもんです。






「インファナル・アフェア」は原題は「無間道」で、八大地獄のうちの最たるもの「無間地獄」をテーマにし、つまりは生き残ったものが無間の地獄を味わうみたいな仕上がりになってます。
一方「ディパーテッド」は「死んだ人」みたいな意味があるんですが、鎮魂というか霊魂というか、ちょっとオカルトチックな考え方・意味合いを持った言葉なんですね。

オリジナルは生、リメイクは死。同じ題材でもキーワードがちょっと異なってます。ラストが違うことからもちょっとメッセージ性が変わってくる映画だし、そこに相違が出ただけでもリメイクした価値はあるんじゃないですかね。要するに同じような作品だけど、実はメッセージ性みたいなのはちょっと違うんだぞってことです。それは題名とかラストだけじゃなく、紐解く要素が作中に細かくあるんですよ。いちいち挙げるのはちょっとあれなんでやめときますけどね。

実際この作品はアカデミー賞で作品賞・監督賞・脚色賞・編集賞を取ってますからね。










まぁ賛否両論ある作品ですが、僕は嫌いじゃなかったです!!





















俺の代わりは俺だけだ 俺になろうとしても死ぬだけさ    コステロ




















お試しあれ!!!






ディパーテッド   2006年   アメリカ


ジャンル:ドラマ
  監督:マーティン・スコセッシ
  出演:レオナルド・ディカプリオ
      マット・デイモン
      ジャック・ニコルソン
      マーク・ウォルバーグ
      マーティン・シーン
      ヴィラ・ファーミガ
      レイ・ウィンストン







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