プロシネマリーグ(ネタバレ満載)

言いたい放題での映画批評!! ネタバレ・解説等内容を詳細に語るときがあるのでご注意!

2014年12月

どうも!僕です!恐らく2014年最後の記事になると思います!

ラストを飾るのはこちら!! 







「L.A.コンフィデンシャル」です!1997年公開のアメリカ映画。アカデミー賞は助演女優賞と脚本賞を受賞してます。同年の「タイタニック」がメガヒットをした為、そこまでの脚光は浴びませんでしたがれっきとした名作サスペンスです。

出演陣は非常に豪華ですよ!

ニュージーランドが誇る暴れん坊名優ラッセル・クロウ!
以前紹介した「メメント」の主演、ガイ・ピアース!
七色の役柄をこなす名優ケヴィン・スペイシー!
元ボンドガールのキム・ベイシンガー    等等!!!





この豪華メンバーを知っただけでもう絶対面白いだろ!!!って感じですね。







ではあらすじ。この映画は3人の刑事を軸に話が進んでいきます。



まず主人公バド(ラッセル・クロウ)。感情に正直な男でキレるとすぐに手が出る暴れん坊。幼少期に父の虐待を受けて育った経緯があり、その影響で女に手を上げる男が許せない性格。

バド



続いてジャック(ケヴィン・スペイシー)。「名誉のバッヂ」というロス市警が題材のテレビドラマのアドバイザーをしている傍ら、ハッシュハッシュというタブロイド誌の記者シド(ダニー・デヴィート)と手を組んで小金を儲けるという汚職をしている人物。
ジャック


そしてエクスリー(ガイ・ピアース)。かつて35歳という若さで殉職したロス市警の伝説的な刑事の息子。警察学校を主席で卒業し、エリートコースまっしぐら。やはり父に対する憧れのようなものはある様子。
エクスリー








あるクリスマスの夜。ロス市警の警察官2人でメキシコ人に襲われます。犯人は程なくして逮捕となりますが、仲間をやられたロス市警の連中は大激怒。留置場で犯人たちと大乱闘を起こしてしまいます。

乱闘




最初に犯人を殴ったのはバドの相棒ステンズランド。そのことを大陪審で証言をすればお前の罪は軽くしてやる、とお偉いさんから取引を持ちかけられるバド。しかし仲間を売るようなまねは出来ないとバドは断ります。他の関係者たちも「仲間は売れない」の一点張り。そんな中証言をすることを決めたのがエクスリー。出世の約束と引き換えに大陪審で証言することにします。




大陪審の結果、ステンズランドはクビに。これを機にエクスリーは署内のみんなから嫌われる存在になっていきます。



そんな中事件が!!ある飲食店で残虐な大量殺人事件が勃発!!通称「ナイト・アウル事件」

ナイトマウル








しかも被害者のうちの1人は、あのステンズランドであることがわかりました。








何やらきな臭い香り・・・。この事件闇が深いぜ!!一斉捜査だ!!











ってお話。












★感想★
本当はこの先をもっともっと説明したいのですが、なんせまぁ話が複雑なのでなかなか活字では説明しがたい!!伏線みたいなのがすごい大量にあるので、ここでばらすよりは是非皆さんにちゃんと見ていただきたい作品です。
僕的にはかなり面白かったです。本格サスペンスって感じで、細部まで工夫が盛りだくさん。集中してみてないと話がよくわからなくなります。
ラッセル・クロウとケヴィン・スペイシーだかもし出す独特の空気感で映画全体の空気がしっかり締まるので、緊張感たっぷりの超シリアス映画です。無駄な演出も全然無いので、小気味よく話が進んでとても見ていて楽です。

主要刑事3人がそれぞれ全くタイプが違うので、そこの人間模様みたいなのも見所です。

結構オススメの映画でござんす!!!









やっぱりサスペンスは結果を知らずしてみるのが一番楽しいですね。

今後はサスペンスのネタバレはなるべく控えようと思います。





















お試しあれ!!!





L.A.コンフィデンシャル  1997年 アメリカ



ジャンル:サスペンス
  監督:カーティス・ハンソン
  出演:ラッセル・クロウ
      ケヴィン・スペイシー
      ガイ・ピアース
     





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どうも!僕です!!今日はこちら!!






「ゴッドファーザー」です!
いやぁマーロン・ブランドが渋いですね!言わずと知れたマフィア映画の代名詞!テーマソング「愛のテーマ」なんか絶対みんな一度は聞いたことありますよね!!パ~パ~パ~パパ~パ~♪っつってね!!
1972年の作品ですが、この年のアカデミー賞で作品賞・主演男優賞・脚本賞を獲得したというまさに名実ともに名作!

主演はとにかく顔が怖いマーロン・ブランド!助演には若き日のアル・パチーノがいたりと豪華でございます。




ではあらすじ。ニューヨーク市の一角をシマとして裏の世界で暗躍しているマフィア、コルレオーネファミリー。その長こそが、ドン・コルレオーネ(マーロン・ブランド)。通称「ゴッドファーザー」!

ドン














怖い!!怖すぎるぜファーザー!!かもし出す空気がとっても意味深な感じでただただ怖い!!




この日はドンの娘の結婚式。自宅の庭で盛大にパーティーが行われていますが、その招待客のうち何人もがドンへのお願い事にやってきます。




パーティーへ出席しつつも、多数の人間からの相談事を受ける大忙しのファーザー。

その相談者のうちの1人、ハリウッドで歌手をしているジョニー(アル・マルティーノ)。少し人気が落ち目の彼は、なんとかきっかけを掴んで人気を取り戻したいという考えがあるようです。

ジョニー


彼の相談は「出たい映画があるけどプロデューサーが自分を使ってくれない。どうにかしてくれ。」というもの。


まぁなんとも理不尽なお願いに聞こえないでもないですが、昔からの付き合いもあるのでどうにかしてあげようとするゴッドファーザー。


自分の腹心であり、相談役のトム(ロバート・デュヴァル)に今回の一件は任せることに。

トム


ちなみにこのトムさんは元孤児。そこをドン・コルレオーネに拾ってもらったのです。その恩があるからか非常に忠実。

ってことで早速例の映画の会社があるカリフォルニアへ。


映画プロデューサーのウォルツって人に近づくトム。自宅へ招いてもらい、自慢の競走馬(約60万ドル)を紹介してもらったりと、団欒しています。

ウォルツ



しかしその後ジョニーの出演の話をすると、すごい剣幕で断られます。





「ほほう・・・そうですかぁ・・・」な雰囲気のトム。やけにすんなりと帰っちゃいます。

そうですか


















しかしその翌日の明け方!!

馬









ああぁぁぁあああ!!!自慢の馬(約60万ドル)が無残な姿に!!!しかもわざわざご丁寧にウォルツのベッドの中に入れてます!!



うああああ




発狂するウォルツ!!エグさからなのか、60万ドルを失ったショックからなのかはわかりませんが、とにかくめっちゃ発狂してます!!




このトムの脅しがめちゃめちゃ効いたようで、ジョニーは晴れて映画出演が決まったのでした。




仕事を終えニューヨークへ戻ったトム。しかし休むまもなく次の仕事の打ち合わせです。






ソロッツォ

ソロッツォというこの男。麻薬の組織の人間らしいのですが、「現金と警察からの保護が必要だから協力してくれよ!良い条件出すぜ!」とコルレオーネファミリーに接触を図ってきた模様。しかし、タッタリアファミリーという別のマフィアもバックにいるらしいので何やら嫌な予感がします。

長男ソニー(ジェームズ・カーン)はこれに大賛成!
「金になるからやっちまおうぜ」とのことです。
ソニー







しかしソロッツォと実際に会って交渉を開始すると、ドンはお断りを申し上げます!!

断る


そもそもドンは麻薬というもの自体があまり好きではないみたいです。「麻薬は危険だ。」とかマフィアの割に真面目なこと言っちゃってます。





しかしどうもソロッツォの動きが気になるドン。そこで部下のルカ(レニー・モンタナ)を使い、ソロッツォとタッタリアファミリーの動きを探ろうとします。


しかしそこでルカが返り討ちに!!!





返り討ち




さぁさぁこっからは当然血なまぐさい展開に!!タッタリア側はトムを拉致監禁。さらに!!!



襲撃




なんとドン・コルレオーネを白昼堂々襲撃!!





計5発ぶち込まれますが、なんとか一命は取り留めたドン。


しかしやられっ放しではいられないコルレオーネファミリー。一番血の気の多い、長男ソニーがタッタリアファミリーのドンの息子をぶっ殺すなど、抗争はどんどん激化していきます。







そんな中ソロッツォから提案。コルレオーネファミリーの三男マイケル(アル・パチーノ)とNY市警の悪徳警部補を交えて会談をしようとの事。もちろんソロッツォと悪徳警部補は裏で繋がってます。
しかしこのマイケル、マフィア家業が嫌いな男で兄弟のうち唯一カタギの仕事をしています。



兄たちが不安がっている中、マイケルはなんとソロッツォと悪徳警部補をぶっ殺す発言!!
マイケル



カタギなりに決意を固めたマイケル。ヤツらを殺さねば、ドンはまたいつか命を狙われるということを察したようです。








念入りに作戦を立ていざ本番!!あらかじめトイレに隠していた拳銃を手にし、まずはソロッツォをバキュン!!

成功





続いて悪徳警部補もバキュン!!
成功2






滞りなく作戦を成功させたマイケル。ほとぼりが冷めるまで、シチリアへと高飛びをすることに。






少し月日が経ち、ドンも無事退院してきます。しかし血で血を洗う抗争はとどまる事を知らず!!



高速道路の料金所にて、コルレオーネファミリーの長男ソニーが暗殺!!



蜂の巣





そこまでしなくても・・・ってくらい撃たれちゃいます。まさに蜂の巣状態・・・。





さらに高飛び中のマイケルにも悲劇。現地で奥さんを見つけ、平穏な日々を送っていたのですが・・・



























爆破

ドォォオオーーーーン!!なんとマイケルの奥さんが車を運転しようとした瞬間車が大爆発!!こりゃ絶対タッタリア側の仕業だ!!ちくしょう!!





もはや終わりの見えない抗争に終止符を打つべく、ドン・コルレオーネは再び立ち上がります。

タッタリアを含む5大ファミリーのドンを集め、マフィア首脳会議的なものを開催。
会議


この会議において、コルレオーネ・タッタリアの両家は息子を殺された復讐をしないことを約束。さらにコルレオーネは麻薬の売買にも協力すること、自分たちが懐に収めている政治家たちをみんなにも利用させることを約束します。ただしコルレオーネからの要求、「マイケルを安全に帰国させること」というものも約束されます。

さらに大発見。ドン・タッタリアはあまりにも小物で、とてもソニーを殺したりなんて大胆なことをするようには見えない・・・つまり本当の黒幕はバルジーニという今回の会議の議長をしていたマフィアだということにドン・コルレオーネは気付いたのでした。



おかげで無事帰国してきたマイケル。ファミリーの実権もマイケルに移り、ドンは相談役になることに。

世代交代




新たにドンとなったマイケルは、ファミリーの土壌をニューヨークからラスベガスへ移す計画を実行。

ホテルとカジノの買収交渉等マイケルが奮闘する中、元ドンが孫と遊んでいる途中で病気で倒れ帰らぬ人に。


葬儀の最中、ファミリーのテシオ(エイブ・ヴィゴダ)という人物がマイケルに話しかけてきます。

テシオ



「バルジーニが話し合いをしようと言って来ている。」とのこと。



しかし、バルジーニが仕掛けてくることは元ドンが既に調べていたこと。「この話を持ってくるやつは裏切り者だ。」と生前教えてもらっていたマイケルは、当然騙されません。




マイケルついに動き出します!!まずはバルジーニをはじめとする5大ファミリーのドンを次々と暗殺!

刺客






続いて裏切り者テシオもぶっ殺します。さらに妹の旦那のカルロという人物が実は長男ソニーが暗殺された際に一枚噛んでいたを見抜き、こいつもぶっころ。



しがらみを整理していったコルレオーネファミリー。その手腕からマイケルは父同様「ドン・コルレオーネ」と呼ばれる様になったのでした・・・。


新しいドン










★感想★
雰囲気が独特ではあると思います。しかし構成がよくできてて無駄が無い映画だなーと思いました。何気ないマフィアの日常みたいなシーンも、その日常があるからこそ緊張感あるシーンがより引き立つ気がします。
でも何よりマーロン・ブランドのオーラがすごい!!すごい剣幕でまくし立てたりしなくても「迫力」というものは出せるんだなと思いました。この人の存在感無しにこの映画は成立しなかったでしょうね。残念ながらパートⅡからはロバート・デ・ニーロが担当するので1作目でしか見れないのが本当惜しいです。
アクションシーンとかは正直納得いかないというかちょっと笑っちゃうような安い部分もあるんですが、もうそれは気にしません。それよりもストーリーというか、終わりの無い暴力の連鎖みたいなのを感じる映画だと思うんで・・・。
やっぱマフィアの世界って恐ろしいものなんだなと考えさせる映画ですね。暴力がまた暴力を生んでという本当に救いの無いというか陰惨な世界だなと思いました!!













ドン・コルレオーネの様においしそうにワインを飲める男になりたいと思う僕でした・・・。


せっかくなので「愛のテーマ」を聞きながらお別れしましょう!!






















お試しあれ!!!





ゴッドファーザー   1972年 アメリカ

ジャンル:ドラマ
  監督:フランシス・フォード・コッポラ
  出演:マーロン・ブランド
      アル・パチーノ
















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どうも!僕です!今日はこれ!!

 
ドロップ






「ドロップ」です!皆さんご存知お笑い芸人「品川庄司」の品川祐が原作の小説を映画化したものです。




半ば自叙伝的なこの作品、見方によってはかなり痛いですよね・・・。だって自分がヤンキーやってた頃の話とか、そいつが自分から喋りだしたら「はぁ、そうですか・・・」ってなりますよね。ちなみに監督の品川ヒロシ曰く、フィクションとノンフィクションの割合は50/50だそうです!50%もあれば十分!僕はノンフィクションという目線で見ました!!



品川の分身、主人公信濃川ヒロシを演じるのは成宮寛貴!助演は水嶋ヒロ!その他ピース綾部、レイザーラモンHG、遠藤憲一、哀川翔など非常にバラエティに富んだメンバーでございます!!





ではあらすじ。私立中学に通うヒロシ(成宮寛貴)は不良に憧れ、不良になるため公立の中学校狛江北中に転向します。
ヒロシ







しかし早くも転校先の不良たちに目を点けられます。呼び出され素直について行くと、なんともうケンカ中!!

バット



「人はそう簡単に死なねぇよ・・・」とか言いながら金属バットフルスイングで人の頭を殴ってる男が!!
いやいや死ぬだろ絶対!!




そんな無茶をしていたのは達也(水嶋ヒロ)とかいう男!!後にヒロシが憧れる存在!
達也






この後ヒロシは達也とのタイマンでボッコボコにされます。しかし何故かその後「面白れぇヤツだな・・・」的な空気になり、仲間に入れてもらうことに。晴れて不良の仲間入りを果たしたヒロシでした。













その後不良として達也たちとツルんでいたヒロシですが、そこにある刺客が!!
ファミレス





調布南中の赤木(増田修一朗)と加藤(レイザーラモンHG)!!普通に表から入れば良いのになんとファミレスの窓をぶっ壊して侵入!!ヒロシとその仲間をボッコボコにします!!

ボコボコ






さぁさぁこれからはお決まりの展開!当然仕返しに行くぞという流れに。



「ウチの学校のヤツもやられちまってよぉ」という理由で狛江西中のテル(坂本雅仁)も仲間に。
テル





赤木と加藤がいつもいる場所をテルが知ってるということなのでそこへGO!!中学生とはいえ不良なので移動手段は当然!!

車









人類最高の発明とも言われる乗り物で無事到着した一行。2人のたまり場はここ!!
たまり場






暴走族の集会場です!2人は「鬼兵隊」という暴走族の一員だったのです。






とりあえずたまり場は発見。せっかく車で来たので「死なない程度に轢きましょう」という作戦に。中学生ならではの発想の大胆さでしょうか。
























いざ突っ込むクラウン!運転手はもちろん中学生です!!!!
轢く







ドーーーーーーン!!!!
成功



作戦は大成功!!轢かれた人(中学生)がボンネットにうまく体重を預け、体を回転させることにより衝撃を逃がしダメージを最小限に抑えるという頭脳プレーを見せたことにより、死者はいません!!



ここで達也が得意げに決め台詞!!





















達也2
「人はそう簡単に死なねぇんだよ・・・」


いや、死ぬし!!運が良いだけだし!!交通事故で年間どれだけのお年寄りたちが亡くなってると思ってんだ!!




ともかく奇襲には成功した無免許軍団。赤木と加藤もちょちょいと痛めつけてその場は退散。見事リベンジを果たしたのでした。






しかし当然ここもお決まりの展開。奇襲に納得のいかない赤木加藤コンビは再び彼らの元へ。

タイマン





お互い3人ずつ出し合い、それぞれがタイマンをし合うという柔道の団体戦みたいな方式で勝負することに。




先鋒  達也○ VS  加藤● 決まり手:真空飛び膝蹴り

中堅  テル○ VS  住田● 決まり手:右カウンターラリアット

大将  ヒロシ● VS  赤木○ 決まり手:回転キック



という結果に。
その後は加藤が達也にリベンジ→それをきっかけに毎日ケンカする仲に→「毎日一緒にいるならケンカするんじゃなくてダチでいようぜ?(キラーン)」、という謎の展開。風が吹けば桶屋が儲かる感じでヒロシ一味と赤木加藤は仲間に。







そのまま月日は流れます。中学を卒業した頃、赤木と加藤は暴走族「鬼兵隊」を抜けるとか言い出し、これまたお約束のヤキを入れられます。

抜ける













「抜けてぇならヒロシとかいうヤツらをつれて来い!!」とか偉い人に言われてしまいます。



もうわかりますよね。ヒロシ一味VS鬼兵隊という戦争の開戦でございます!!







当然やったるぜい!!な一同。
ヤッタル






「50対7人か・・・今度こそ死んじゃうかもしれないね・・・」
















言ってる


「人はそう簡単に死なねぇよ・・・」










まだ言ってますこの人。もはや語尾に「べし」を付けるのとおんなじくらいなノリですね。








赤木が捕らわれてる場所は意外と近場だったみたいで、徒歩で到着!!

到着





「蹴ぇやぶれぇ~~~♪んすぉのぉおお扉ぁぁああ~~♪(トービラー♪)」










と、湘南乃風の男性ホルモン垂れ流しの曲に乗りながら一同登場。






いざ大乱戦開始!!
当然頑張るヒロシ!!あちょー!!
頑張る




















一方その頃。ヒロシの姉ちゃんの彼氏でノブくん(上地雄輔)という人がいます。ヒロシに超良くしてくれてる人なんですが、鳶の仕事中になんと落下!!
死ぬ





妙に安っぽい描写ですが、この事故でノブくんは帰らぬ人となってしまいます。












そんな事件が起きてるとは考えもしないヒロシ。ケンカは見事大敗。

カット





やはり50人は無理があったみたい。

























数日後、ヒロシは家をというか、狛江を出ることを決意。知ってる人が誰もいないところで一から始めることにします。寂しがる仲間たち。
仕事









仲間みんなは納得してくれてますが、唯一納得しないのが達也!!













「出て行くならオレとタイマンしてから行けやぁ・・・・」
みたいな事を言い出します。意味不明ですがとりあえず乗っかるヒロシ。









うりゃああああぁぁぁぁぁあああ!!!!
うりゃあああ




ヒロシが若干あさっての方向向いてる気がしますが、とりあえずケンカを終え、ヒロシは知らない町へと出て行くのでした・・・・。














★感想★
ちょっと長々書きますよ!言いたいことが多すぎます。
一言、なんだこりゃ。って感じです。ここまで納得のいかない映画はそうそうこの世にはないですね。
まず冒頭で述べた通りなんですが、金属バットフルスイングで頭殴られたら死にますよねさすがに。何が「人はそう簡単に死なねぇよ・・・」だ!!死ぬ死ぬ確実に!!
いや、いいんです。いいんですよ映画なんで多少は。しかしまぁこんな自叙伝的な雰囲気でプロモーションしときながらこの完成度ですかね・・・。そういう「現実とはちょっとかけ離れた世界観ですよ~」っていう作品なら全然アリなんですが、そういったわけでもないし。
基本的に暴力描写みたいなのは面白いとは思うんですよね。ファミレスに殴りこみかけられるところとかホント面白いです。ただみんなバットとか鉄パイプとか変な金具みたいなのとか持ってドンパチやってるわけですから、1人くらい死人が出そうなもんだし、人が死なないとしても障害が残ったりとか体の形が変わったりとかしそうなもんですよ。特にヒロシとか結構やられてるのに、次の日くらいには絆創膏程度で済んでます。「痛てて・・・」だって。馬鹿かと。あんなにバットでボコスカやられといて絆創膏と打撲くらいで済んでるなんてもう人間じゃないです。テレビ出れます確実に。
この「人はそう簡単に死なねぇよ・・・」っていう言葉がキーワードみたいに出てくるんですよ。はい、また出たーみたいな。ってことは当時ヒロシのまわりみんながそう思ってた。でもその矢先!あんなに慕ってたヒデくんが事故であっけなく死んじゃうわけです!ということは、「人って簡単に死ぬんだ・・・。」って理解するわけじゃないですか!ただ「それはそれ」っていうことになっちゃいます。現にその直後、ヒロシと達也はケンカしてるわけですから。
暴力という手段で互いに決着をつけてるわけです。だから「人は簡単に死ぬ」っていう結論は出ても、それが暴力と結びついてないんですな。別次元の話になっちゃってます。
と・い・う・こ・と・は!!ですよ!!この映画のモチーフとしては、暴れる力と書いて暴力、この暴力に対して何かメッセージがあるわけではないんです。だってそうでしょ?何らかのメッセージ性があるなら、人は簡単に死ぬ=暴力でも人はいつか死んじゃう=暴力は良くないとか、人は簡単に死ぬ=暴力も人を破滅させうるものなんだ・・・って気づくとかなんかあるでしょ!!そういうの一切ないです!!
じゃあ、この映画のモチーフって・・・?僕の印象ではただの「昔悪かった自慢」ですね。だから何?いちいち映画にしてんじゃねぇよ。って言いたいです。ただ主人公ヒロシは思いつきで不良になってその時の感情に任せてケンカとか悪いことやって、ほんでなんとなくきっかけがあったから今度は仕事をし始めただけって感じですよ。「ヒデくんとの約束なんだ・・・」とか言って仕事始めるんですが、いやいや約束じゃなくても働けと。中卒ニートが何格好つけてんだ。世間を舐めんなと。だから別に自慢できること何もしてないです。
たとえ50/50のフィクションだとしても、これを自分の話って言って映画に出来るなんてマジで神経疑いますね。品川祐については孫の代まで笑ってやろうと思います。

作品全体の流れもまぁひどいもんです。赤木加藤が仲間になるまではよかったですが、その後からの中だるみが酷い。もう必要性皆無のヒロインとの色恋とか、品川監督が仲良しなだけの芸人の登場でクスっと来る小ネタのギャグとか。しかも全てに因果関係が無い。なのでイメージとしては

A:ヤンキーの道を進む本線
B:ヒロインとの恋愛をするピンク路線
C:ヒデくんはじめ、家族関係との団欒路線
D:申し訳程度のギャグ路線

このA~D4つがそれぞれ別々に進行してるだけ。Aだけで全然成立するし、何のスパイスにもならない。





描写というか演出の仕方はアマチュアの僕にはよくわかりませんが、とりあえず上地雄輔が死ぬシーンの安っぽさだけは笑えますので必見です。「そうは落ちないだろwwww」って思いますよ。






本当はもっと言いたいことあるんですが、書ききれないのでこの辺で!!!







成宮くんが超好き!!とかっていう人以外にはオススメできない映画です。














ちなみに僕はTUTAYAで払った¥108を返して欲しい気持ちでいっぱいです。



















お試しあれ!!!








ドロップ   2008年  日本

ジャンル:ドラマ
  監督:品川祐
  出演:成宮寛貴
      水嶋ヒロ
      レイザーラモン(両方)
      上地雄輔









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どうも!僕です!今日はこちら!!

 ごるご

「ゴルゴ13 劇場版」です!!初のアニメに挑戦です!
本当はもっとコテコテの萌え系アニメを見たかったんですが、どれも一緒に感じてなかなか決断できなかったので、面白い萌え系をもっとよく調べてからいつかお届けしたいと思います。


今回の作品、いわずと知れた世界最高峰の殺し屋「ゴルゴ13」のお話です。
ちなみにこのゴルゴさん、国籍、年齢、本名等全て不明!わかっているのは男性であるということくらいです。なんとミステリアスな男なんでしょう!!しかし仕事は100%確実に成功させる超プロフェッショナルな殺し屋さんです。











今回はHな描写があるので気分を害する人は見ないでくださいね!!














ではあらすじ。ある日、とある豪華客船で船上パーティーが行われてました。それは、石油王レオナルド・ドーソンっていう人が社長を勇退するイベント。たくさんの客人が招かれたこの場で、ドーソンは次期社長に自分の息子ロバートを任命。そのお披露目会というわけです。
お披露目






しかし!!!





射殺





一番良いところでロバートは射殺!!犯人はもちろんこの男、ゴルゴ。

ごるご2




今回のターゲットはこのロバートだったようです。パーティー会場が大混乱の中、スナイプを完璧にこなしたゴルゴはもう帰りの車の中でこの決め顔。
決め顔















しかし仕事をこなした自分へはしっかりとご褒美。ちゃっかりデリヘル呼んでます。
デリヘル





娼婦も盛り上がってくれてるというのにこの表情。ベッドの上でも隙は一切見せない男です。
表情






さてすっきりしたゴルゴに新たな依頼が。
いってる

完全にイっちゃった目で殺しを懇願するこの人。シシリ島のマフィア「ドクターZ」という人に家族全員を皆殺しにされたので敵を討ってくれとのこと。

























次の仕事も決まったので、とりあえずもう1回楽しむゴルゴ。
楽しむ




しかしその真っ最中に1人のおじさんが部屋の中へ。
乱入





このおじさんはゴルゴの味方の情報屋さん。おじさん曰く「今回のターゲットは非常に危険。マフィアの最高幹部ですら、ドクターZのことを知らない。しかしそれでいて大勢の部下を動かし、シシリ全域を制圧している。」とのこと。












やめない

話は聞いているがHはやめないゴルゴ。









情報屋のおじさんは、島全体とドクターZ邸の見取り図。そしてファミリー全員の顔を撮影したビデオを置いていってくれます。















夜の仕事


夜の仕事も完璧なゴルゴ。デリ嬢をぐったりさせたところでおじさんには報酬を渡します。







さらにドクターZには一人娘シンディがいることがわかります。


シンディ





ドクターZとコンタクトを取れる唯一の人物がこのシンディなんだとか。

ちなみにこのシンディさんなかなかの遊び人だそう。今まで数々の男が近づいてきたそうですが、そのほぼ全てがシンディに遊ばれた挙句部下の手で始末されてきたのだとか。したがって今はフリー。


とりあえずゴルゴは、このシンディと接触することにします。









レストランでひと悶着を起こし、自分に対してシンディに興味を持たせることに見事成功。うまいこと逆ナンされたゴルゴはシンディの車で家へ潜入!!

成功















遊び人のシンディは当然ヤる気全開!!!

臨戦態勢

色気を微塵も感じさせないポーズでゴルゴを誘惑。「私が飽きるまでこの部屋で飼っといてあげる❤」だってさ。







これにはゴルゴも完全にオスの目をしてます。
オス








当然おっぱじめるゴルゴ。すぐしちゃうんだから・・・。
おっぱじめる





しかしその最中、シンディは自分を抱いているのがゴルゴ13であるということ。そしてその男が自分の父「ドクターZ」を狙っているのに気づいていることを白状。「しかし絶対に父は誰も殺せない!!」と言い放ちます。





帰る


まぁとりあえずやる事はやったので帰っちゃうゴルゴ。何をしに来たのかさっぱりわかりません。












しかしその後の調査で驚愕の事実!ドクターZの正体を突き止めます!!なんとその正体とはシンディ本人だったのです!!


バレちゃぁ仕方ねぇと自らゴルゴを殺しにかかるシンディ!いや、ドクターZ!!

殺す







しかし!女子供にゴルゴをやれるはずがありません!!




バキューーーーン!!!!!
劇画





見てくださいこの劇画タッチ!!かっくいーー!!!














見事ドクターZ殺害に成功したゴルゴ。しかし!!!

狙われる










なんと何者かがゴルゴを襲撃!!なんとかその場は逃げ切りましたが、とにかく誰かがゴルゴの命を狙っていることが発覚します。















一方その頃別の場所。とある邸宅で、CIA、FBI、ペンタゴンのそれぞれお偉いさん三人がゴルゴを狙って会議しています。
会議







実は彼ら、息子ロバートを殺されたドーソンさんに雇われたんです。一人息子を奪われたドーソンさんは、ゴルゴへの復讐に全てを注いでいたのです。









さぁさぁ命を狙われているゴルゴ。とりあえず女性の協力者の元へ。



メカニックな方面が得意なその女性。フルチューニングした銃と車をゴルゴにプレゼント。
車


見てくださいこの車。すんごい早いらしいのですが、いささか目立ちすぎな気がしませんか・・・?ラリーなんかで出てきそうな車で、とても秘密だらけの殺し屋が乗っているとは思えません。めっちゃフカシてます。





嬉しいパワーアップを果たしたゴルゴ。礼を言うとその女性が・・・・・





















ポッ


「礼なんかいいよ・・・・そんなことよりデューク・・・。一度だけ私の引き金を引いてみて・・・。静かに・・・優しく・・・・。」




と言い放ちます。

















もちろん引いちゃうゴルゴ!!!
引いちゃう








もうHしっ放しですゴルゴ!!実写版は是非加藤鷹でお願いしたいものです!!
















さぁ性欲も満たされたところでゴルゴ無双。着々仕事をこなしているゴルゴ。その隙を突いてゴルゴ捕獲を目論むドーソンチームですが、いかんせんうまくいきません。ゴルゴは逃走、それでいてターゲットはしっかりと殺すという完璧な仕事を見せるゴルゴ。





もはや手段を選ばないドーソン。金に物言わせ、ついには超キケンな死刑囚まで自分の手の内に。









用心棒を万全にしたところで、ドーソンはゴルゴを自分の会社の本社へおびき寄せます。

















「上等だ!!!」とばかりに単身本社ビルへ乗り込むゴルゴ!!!正面からとはなんと勇気のある男なんでしょう!!!

上等












ぐんぐん上へと上っていくゴルゴ!!しかし!!


3D





なんと外からヘリによる狙撃!!なぜか今までと全然テイストの違うCGアニメーションで描かれています!!!






しかしうまいことかいくぐるゴルゴ!!

かいくぐる


続きを読む

どうも!僕です!!

今この日この時、この地に生を受けていることに感謝しきっている僕です!!




そんな僕が今日紹介するのはこちら!!











「SAW」です!
結構有名な作品ですよね!全7作ある大型のシリーズ物!今回はその初代をご紹介いたします。


監督はジェームズ・ワン。出演はケイリー・エルウィス。ジブリ作品の英語吹き替えなんかを担当している人だそうです。その他ダニー・グローヴァー、リー・ワネル等。このリー・ワネルさん、この後のSAWシリーズの総合製作指揮を取る人であり、このSAWの原作者でもあります。

SAWシリーズは、ジャンルとしては「ソリッド・シチュエーション・スリラー」。このジャンルを世に普及させた映画です。ちなみにこの「ソリッド・シチュエーション・スリラー」とは、ある限られた空間の中で話が繰り広げられてる類の作品のことを言います。

でもジャンル名としては長いですよね・・・。「ソリッド・シチュエーション・スリラー」・・・・。

「お前どんな映画よく見るの?」


「ん~オレはソリッド・シチュエーション・スリラーかな~」

「あー確かにソリッド・シチュエーション・スリラーはハラハラするよねー」

「うん1回ソリッド・シチュエーション・スリラーの映画見たらもうソリッド・シチュエーション・スリラーしか見れなくなるよー」

みたいな会話はありえるんですかね?もう完全に言いたいだけ。どっちが先に噛むかの競争みたいになっちゃいます。

なのでこのブログではシンプルに「ホラー」で括りたいと思います。「サスペンス」でもいいかもしれないですけど、自分に起きたらかなりの恐怖なことが題材なので「ホラー」で。







ではあらすじ。ある日2人の男が謎のバスルームで目を覚まします。2人は部屋の対角線上に配置され、それぞれ足を鎖で繋がれています。そして2人の間には謎の男の死体。


カオス





カオス!!!ただただカオス!!!ワケわからないところで目が覚めて知らない男と一緒にこの状況!!
これをカオスと呼ばず何をカオスと呼ぶのか!!なんにも状況を整理できません!!





とりあえず自分たちの状況を把握するためヒントを探す2人。するとアダム(リー・ワネル)のポケットにテープがあることが判明。



テープ




ゴードン(ケイリー・エルウィス)のポケットにもやはりテープが。しかしゴードンには謎の銃弾と謎の鍵もセットです。


銃弾

鍵


鍵はお互い足の鎖の鍵ではないことが判明したため、とりあえずテープの中身を聞いてみることに。



超意味深に死体の手にプレイヤーがあるので頑張ってゲット!!!

プレイヤー





いざ再生!!まずはアダム!!

アダム再生


「アダムおはよー。ここがどこかわかんないだろうけど、とりあえずお前この地下室で死ぬから。いっつもコソコソ人の生活覗き見しやがって。[覗き屋]は鏡の中に何を見るのかな?今日お前は自分の死を見るのかな?それともうまく逃げ出すのかな?とにかく哀れwwぐはww」

という内容。どういうことだ・・・?な雰囲気。




つづいてゴードンさんのも再生!!



「ゴードン先生おはよー。お前毎日病院で患者に余命宣告してるよな。でも今日はお前が[死因]だぜ。6時までにアダムを殺せや。あ、ちなみに真ん中の死体は血液に毒が回ってそれに耐え切れずに銃で自殺した遺体です。
ゲームに勝つ方法は色んなところに隠されてんよ。X(エックス)には宝物が眠ってるぜ。6時までにアダム殺せなかったら嫁と子供は死ぬから。もちろんお前も死ぬけどね。じゃ、ゲームスタートォ!!!」




(小さい声で)「ハートに従えよ」

という内容。


ゴードンさんは外科医なんですねぇ。それにしても意味深なメッセージ。




ハート・・・・








ハート・・・








ハート・・・・・・・・・・
































ハート












露骨にあったぁ!!絶対それヒント!!漁れ漁れぇ!!!!






便所







なぜか汚物まみれの便器のほうへ手を突っ込むアダム!!いや何でだ!!上だろ上!!





タンク



遅ればせながらタンクの中を調べると、謎の黒いビニールが。ちゃんとキレイな方の手で掴んでます。






中身はノコギリが2本!!
中身







しかし当然ノコギリじゃ鎖は切れない・・・。ノコギリがある理由とは・・・・?




ゴードンがその理由に気付きます。



足








そういうことか!エグい!!エグ過ぎるぜ犯人さんよ!!





さらにここでゴードンさんが犯人に見当がついたとのこと。


ゴードン曰く、犯人は未だ警察が行方を追っている連続殺人犯、通称ジグゾウだということ。
ジグソウの手口の特徴は、自分で手を下さない殺人方法だということ。

例えば・・・・

カミソリ


とある被害者。このポールというハゲオヤジはカミソリ・ワイヤーというものが張りめぐらされた部屋で監禁されます。
「お前この前自分で手首切っただろ。本当は死にたかったんじゃなくてただみんなの気を引きたかっただけだろ?本当に死にたいならこのまま動かずにいろや。ちょっとしたら扉が閉まって勝手に死ぬから。でも生きたいなら頑張って出てみれば?」

というメッセージにまんまと乗っかり、ズタズタになっちゃったというわけです。エグい話ですなぁ。こういったゲームまがいのことをするのがジグソウの特徴です。


警察の捜査によると、ジグソウはゲームを最前列で見たがる傾向にあるとか。

最前列




まぁ自分で仕掛けたゲームですからそりゃ当然ですよね。


さらに警察は現場にペンライトが残されているのを発見。しかもそれはゴードン先生のものと発覚!「てめーがジグソウか!」と取調べを受けますがもちろんゴードンさんは否定。しかし事件と無関係とは思えない警察は、ジグソウのゲームから唯一生き残ったアマンダという女の話を聞かせてやることに。



アマンダちゃんは目が覚めると気持ち悪い重そうなヘルメットみたいなものをかぶらされてます。


アマンダ



この機械は口まで通じていて、制限時間が来るとバキッっと顎ごと砕いちゃうわけです!!痛い痛い!!想像しただけで痛い!!っていうか絶対死にます!!
そして例によってジグソウからのご説明が。

「ようアマンダ。オレはお前のこと知ってるぜ~。ちょっと負けるとヤバい系のゲームしようや。タイマーが切れるとお前の頭の装置で顎がボカンだからな。装置をはずす鍵は死体の胃袋の中にあるぜ。急げよ。まぁ生きるか死ぬかはお前次第ってわ・け❤」


















さぁさぁ焦るアマンダ!!ダッシュで死体を探すアマンダ!!これ見よがしな位置に死体発見!!


死体




とりあえずシャツをめくると・・・・


















































?






BINGO!!!!!絶対コイツの胃袋です!!!「Here」とか書かずにあえて「?」にするところがにくいですねジグソウ先輩!!

ご丁寧にナイフも横に置いてあったので、いよいよ切るぞ・・・というところで・・・・




















目覚め


「ムニャムニャ・・・」

























はぅあ!!!!意識がある!!!!目を覚ましちゃってます!!!!


しかし当然自分の命が一番かわいい!!!!背に腹は変えられない!!!

いけえええぇぇぇぇええええ!!!!



ベタ






クラシックなホラー描写!!!!















ザクザクザクザク!!!!!!!















内蔵






極限の状況の割には意外と冷静に内臓を物色するアマンダ!!見事鍵を見つけ出し、生き永らえたのでした・・・・。







ちなみに?マークのおじさんは、麻酔薬を大量に投与されて動けない状況だったとか。つまり生きながら痛みも感じずにに内臓をえぐられてたそうです。不憫でならない?おじさん・・・。




その後アマンダは「これからは生に感謝しろよ」的なメッセージをジグソウから受けます。麻薬中毒だったアマンダは、それによってジグソウ信者となります。なんてちょろいヤツなんでしょう。



しかしそれこそがジグソウの狙い。彼は「生」に感謝してない人間を懲らしめたいヤツなんですねぇ。趣旨は素晴らしいですがやってることは鬼畜です。他にやり方あるだろ!!って感じです。



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どうも!僕です!!
今日はこちら!!

ヒーローショー
 



「ヒーローショー」です!2010年、芸人ジャルジャルがコンビで主演。監督はバラエティでお馴染みの井筒和幸で製作され、当時そこそこ話題になった映画。

芸人が主演ということで何やらきな臭い雰囲気を感じますが、蓋を開けてみたらいやはや真っ当なバイオレンス作品。ギャグはほぼありません。

芸人映画にありがちな「あー芸人仲間なんだろうな~」っていうバーター出演みたいなのもちょっとしかないので、ホント普通の真剣な映画でございます。











ではあらすじ。
何をやってもすぐ飽きてしまうダメ人間なユウキ(ジャルジャル福徳)。芸人を目指しながらバイトで食いつないでいるが、どちらもてんでうまくいってません。
そんな時、元相方の先輩ツヨシ(桜木涼介)にヒーローショーのアルバイトを紹介されます。

福徳


しかし、ヒーローのレッド役をしているノボルがツヨシの彼女を寝取ります。それに気づきブチギレたツヨシは、ヒーローショーの真っ最中にノボルとマジ喧嘩!!!




けんか


姿は滑稽ですが、二人ともマジでやりあってます。後ろのザコキャラ役は福徳扮するユウキですが、既にちょっとビビッてます。



しかしまだまだ怒りの収まらないツヨポン。明らかにヤバい系の知り合いに復讐をお願いしちゃいます。


ヤバイ系


ツヨシの切り札!それはもう絵に描いたような不良、鬼丸兄弟!!!





鬼丸兄(右)「治療費もらってついでにそいつら入院させちまうぜ!」

鬼丸弟(左)「アリだなそれ~」



もうヤバさ全開ブルルン。兄弟でこれならもう止める人はいません。






さぁさぁ意気揚々とノボルのところへと向かう鬼丸一行。ノボルの通う大学へと乗り込みます。

大学


いや~ホントの不良ってやっぱ見た目から入るんですね!!平和なはずの学食にこんな人たちがいたら一気に食欲失せちゃいます。


ここが学校という場所であることはな~~~んにも気にしない真性ドヤンキーの鬼丸兄弟。その場でノボルとその親友ツトム(米原幸佑)をボッコボコに。
治療費・迷惑料・鬼丸兄弟の仲介手数料で1人30万、2人で60万耳揃えて払いやがれ!!という話に。






さぁさぁ何の捻りも無いスタンダードな恐喝に焦るノボルとツトム。

そこで泣く泣くツトムの兄貴タクヤ(林剛史)に相談。


タクヤ



タクヤ曰く、「そんなヤツに金を払う必要な無い」とごもっともな発言。ほんで任しとけとばかりにとある友人に電話。その相手とは、昔の友人勇気(ジャルジャル後藤)。彼は自衛隊レンジャー部隊出身の配管工、ケンカは最強の男だそうです。

今回の件を相談、「どうすればいい・・・?」と訪ねると、勇気は即答!!



















後藤



「そんなヤツぶっ殺すしかねぇだろ・・・」



さぁさぁさぁ!!血の気の多い話になってきましたよ!!!金を用意するという嘘をついて、鬼丸(兄)を勇気の住む千葉県勝浦市に呼び込む作戦に!!







というわけで鬼丸VS勇気という元々は何の関係も無い2人のバトルがスタート!!



圧勝




結果は勇気が鬼丸を秒殺!!元レンジャー部隊の実力は本物でした。









こんだけの人を集めてるので、当然これだけでは終わらず。みんなでツヨシと鬼丸をボコボコにするリンチ状態へ!!




リンチ









しかしここでトラブル!人を殴りなれてないツトムがなんとバットで鬼丸の頭をナイスバッティング!!!



スコーン



「やっちゃった・・・殺しちゃった・・・」感に場は包まれますが、我を見失ったツトムは続けてツヨシもクリーンヒット!!


スコーン2






伏兵ツトムのマルチヒットのせいで事態は思わぬ方向へ・・・。














さてみなさん想像してください。もし自分が誤って人を殺してしまった場合、その遺体の処理はどうしますか?自首はしない前提ですよ。


1.埋める
2.焼く
3.山奥へポイ
4.バラバラにする
5.コンクリート詰め




僕は1番ですね。焼いたりバラしたりはちょっと抵抗がありますし、かといい捨てるだけならすぐに見つかっちゃう気がします。



ちなみに彼らが選んだ選択肢も1番。しかし本物の不良は埋め方も違います。












埋める







わざわざショベルカーと運転手を用意。やるときゃ徹底的にやるみたいです。





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「少年メリケンサック」です!



2009年、「あまちゃん」なんかでおなじみの宮藤宮九郎の監督・脚本で製作された映画。主演は宮崎あおい。その他佐藤浩市、木村祐一、ピエール瀧、ユースケサンタマリアなど豪華キャストでのお届けでございます。
個人的には「GOING STEDY」「銀杏BOYZ]の峯田和伸が出てるところが注目です!!







ではあらすじ。レコード会社の新人発掘係のかんな(宮崎あおい)は、超パンクなバンド「少年メリケンサック」を動画サイトで発見。クビ寸前のかんなは社長(ユースケサンタマリア)からそのバンドとの契約を結ぶよう命じられます。ちなみにこの社長はホモだそうです。



ホモ






契約の為、ベース、AKIO(佐藤浩市)の所へ向かうかんな。しかし少年メリケンサックはなんと25年前に解散したバンドだということが判明!!AKIOもバンドマンとは思えないみすぼらしい姿に。


AKIO



しかしデビューにはノリノリのAKIO。元のオリジナルメンバーを揃えれば契約してやる、という話になっちゃったのでかんなはAKIOの実弟でありギターのHARUO(木村祐一)の元へ。
しかしこの兄弟はどうやら仲が悪いご様子。「あんなクソ兄貴のバンドなんかやる気はねぇ!」と一蹴されてしまいます。

HARUO




しかしこの後何故か心変わり。バンドに参加を決意します。





ボーカル・ドラムも無事集まり再結成完了!!




再結成






しかしドラムのヤング(三宅弘城)は切れ痔の調子が悪く座ることが出来ない!!ボーカルのジミー(田口トモロヲ)は病気がかなり悪化していてもはやはっきり喋ることすら出来ない!!

さらに全員の技術は著しく悪化していて、もはや学園祭の高校生レベルとなっております!!













ところが!気の早い社長がフライング気味で宣伝をしてしまったために既に全国ツアーまで決定済み!!この大誤算の低レベルバンドで全国ツアーを決行するしかなくなった一同・・・。
















とりあえずデビューライブを行いますが、当然客はしらけて大ブーイング!!!

ブーイング







社長はブチギレてますが、ライブハウスのキャンセルは出来ないとのことでツアーは続行。


次のライブハウスでは、対バンとなるんですがその相手は今売り出し中の「GOA」というバンド。しかしそいつらに楽屋でディスられブチギレたメリケンサックは、GOAのライブ中にステージへ乱入!!


見る


もうめっちゃガンつけてます。ちょっと面白いです。













その後ステージで大暴れしGOAはボッコボコに。




ボッコボコ







その後もツアーが続きます。何がきっかけはわからないですが少年メリケンサックは突如人気者に!!

ノリノリ







もうイケイケのメリケン共!!!ついにはテレビ出演まで決定しますが、その出演を控えていた故郷の仙台でのライブで事件は起きます。


自分たちの生まれ故郷でのライブに昔のことを思い出したAKIO、HARUO兄弟が大喧嘩!なんとお互いの腕を折ってしまいます。
ケンカ













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どうも!僕です!!今日はこちら!!



 



「グラントリノ」です!!2008年アメリカで公開された映画。
監督、主演はクリント・イーストウッド!!監督しながら自分で主演しちゃってしかも大ヒットしちゃうなんてもうどんだけ映画に愛されてる人なんでしょうか!!この人が監督してる映画はいっぱいあるので今後もバシバシ紹介していきたいと思います!!




ではあらすじ。超超超頑固オヤジのウォルト(クリント・イーストウッド)はある日妻を亡くしてしまいます。1人暮らしが始まったわけですが、その頑固さが所以か友達付き合い近所付き合いはほとんどありません。神への信仰心も無く、ただひたすら自分の思うがままに行動し、生きていきます。そんなオヤジの唯一と言って良い誇りが、自分が所有する名車「グラントリノ」ってわけです。あまりに大事すぎて孫に「おじいちゃんが死んだらこの車どうなるの?」って訊かれるともうこの表情。

ウォルト






セリフが一切無いシーンなんですがもう怖すぎ。仮にも血の繋がった孫に対してこの冷たい目線を注ぐとはいやはや頑固を通り越してただの鬼です。




こんな性格のウォルトなので親子関係もいまいち。今までは奥さんがクッション役になってくれていたんでしょうが、その奥さんがいなくなった今、家族関係もあんましよろしくないというわけ。





さぁしかしそんな日常にスパイスをブチ込んでくれるのがお隣に住んでるアジア系のご家族。ここにタオ(ビー・ヴァン)という少年がいるのですがまぁコイツがウジウジしたうだつの上がらないアンポンタン。とにかく根暗でとても男らしくありません。
そんなタオがトボトボ道を歩いていると、絵に描いたようなコテコテアメリカンスタイルの不良たちが登場。

因縁



アメリカナイズ100%の因縁をつけられますが、ビビりのタオは当然無視。しかし恐らくかなりの暇人なんでしょう、アメリカン不良たちはしつこく因縁をつけてきます。




そこにたまたま通りかかったのがなんとタオの従兄、通称スパイダー!!すかさずタオを助けてくれます!!

従兄


運転席の彼がそうなんですが、まぁ似ても似つかない親戚同士だこと!!

「汚ねぇ米つきバッタがぁ!!」


「ああ!?チャーハンぶつけんぞ!?」





と、レベルが高いのか低いのかよくわからない文句をぶつけ合う両者。とりあえずうまいことアメリカン不良達は帰ってくれました。



しかしこの事件をきっかけにタオを自分たちの仲間に取り入れたいスパイダーとその仲間(以下、スパイダーズ)。「まずはお前を男らしくしてやる」的なことを言い、最初の任務を命じます。
それはお隣に停まってる名車、つまりウォルトのお宝「グラントリノ」を盗め、というもの。

シブシブ納得したタオは行動に移しますが当然大失敗!!!


撃退



武装した最強ジジイ、ウォルトに難なく撃退されてしまいます。





さぁさぁ盗難に失敗したスパイダー氏。しかし彼はタオのことを諦めずしつこく付きまといます。タオの姉ちゃん、スー(アーニー・ハー)が止めても全く言うこと聞かず。

スー







スパイダー氏は無理やりタオを連れて行こうとしますが家族は当然大騒ぎ!!スパイダーズとタオの家族がモミクチャやっているとそこには1人の男が立っていた!!!!













怖すぎ





安定の怖さ。ブレませんよ彼は。どうやら一味はいつの間にか隣人ウォルトの縄張りに入っていたみたいです。さすがに恐怖メーターが振り切れたスパイダーズはスタコラ退散。




これをきっかけにウォルトとタオ一家は急接近。スーの人柄にウォルトも惹かれていき、両者は仲良しになっていきます。









頑固オヤジと仲良しになったスーは思い切って弟タオの就活
タオは最初はウォルトの家のお手伝いをし、それを見込まれて建築会社を紹介してもらいます。
心機一転仕事を頑張っていたタオですが、ここでまたしてもならず者の従兄スパイダー氏率いるスパイダーズ登場。



ヤキ





どこまでもタオに固執するスパイダーズ!他にやることは無いのかと言いたくなるくらいしつこいです!




前回恥をかかされた御一行は、そのケジメを取るためにタオにヤキを入れに来たみたい。



根性焼き




顔に根性焼きまで入れちゃう始末!!ここまでやるのか!!!


みなさん忘れちゃいけませんよ!!タオはあくまでスパイダー氏の従弟!!!


親戚にここまでやるとはスパイダー氏ぶっとんでます!!なんてパンクな奴なんでしょう!!









スパイダー氏の暴挙は止まりません!!



銃撃




銃撃2







なんと今度はタオの家を銃撃!!マシンガンみたいなのぶっ放してます!!従弟ですよ従弟!!!従弟の家を銃撃です!!












中の人はカスリ傷で済みましたが、スーの姿が無い!!まさかスーの身に何か・・・・?みんなでそんな心配しているとスーがようやくご帰宅!!




































ボコボコ






ああああぁぁぁぁぁああああああぁぁああああ!!!!!

無表情というか完全に生気を失った目つきのスーさんが無言の帰宅!!!


スーさん、やはりヤツらにやられたみたいです!!






従弟ですよ従弟!い・と・こ!!スパイダー氏完全に冠婚葬祭での気まずさよりも今現在の怒りのほうが上回ってるみたいです。












さぁさぁさぁ!!あまりにもやりすぎのスパイダーズに対して、黙っちゃおけねぇ男がここにいますよ・・・。




恐怖













完全にスイッチが入った頑固じじい。彼はある作戦を決行。その作戦とは・・・

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