どうも!僕です!!
いやー公私共になかなか忙しく、映画を見る暇が全く無い近頃だったので全く更新できませんでした!お詫びして謝罪します!
忙しい=映画を見れない。映画とはあくまで暇つぶしの一種なんだなと痛感した1ヶ月間でした。ようやく時間が出来たので約1ヶ月ぶりの更新でございます!
久々紹介するのはこちら!!
「エグザム」です!2009年公開のイギリス映画。
「生涯年俸1億円」という破格の待遇を提示したとある企業の採用試験のお話で、最終試験会場のみが映画の舞台となります。
そう、この映画はソリッド・シチュエーション・スリラーです!「SAW」なんかで有名な、あのソリッド・シチュエーション・スリラーなんです。
どうもこのソリッド・シチュエーション・スリラーっていう響きが好きでついつい連呼しちゃいますね。
スチュアート・エイゼルダインという人が監督と脚本を手がけた作品なんですが、有名な俳優・女優さんは全然出てません。まぁイギリス映画なんでそこらへんの知名度が低いのはしょうがないかも。
ではあらすじ。
「生涯年俸1億円」という好条件を提示したとある企業の採用試験。その最終試験に8人の男女が残りました。
閑散とした部屋には8人分の机と椅子。
机の上には受験者番号が書かれた1枚の紙と1本の鉛筆。
中へ入れられた8人は、各々の席へと着きます。
そこへ1人の男が登場。試験官のようです。
彼は試験に関して説明を始めます。
「話は1回しかしないからよく聞けよ。この部屋では法律は通用しねぇ。オレらのルールが全てだ。
質問は1つ。求められる答えも1つ。
オレや警備員に話しかけたら即失格だかんな。
故意でも事故でも、その机の上にある自分の紙を損なったらそれも即失格。
どんな理由があってもこの部屋を出たらそれも即失格。
何か質問あるか?」
シーーーーーーーン
「幸運を祈る。制限時間は80分な。まぁ頑張れや。この80分で今後80年の人生が決まるぜ。はじめ。」
そう言うと彼は、タイマーをスタートさせて部屋を後にします。
各受験者たちは自分の紙をひっくり返します。しかし紙は白紙・・・。
いやいや肝心の質問っていうか問題は何なのよ・・・。そんな雰囲気が部屋全体を包みます。
そんな中、1人の受験者が動き出します。アジア系の顔立ちをした女性は、まっさらな紙に自己PRのようなものを書き始めました。
しかしその瞬間警備員が動き出し、彼女を捕まえて強制退室させます。
何がなんだかわからないまま退室させられてしまった彼女は、ここで失格となってしまいます。
なるほど紙に何かを書くというのは、「自分の紙を損なう」というものに該当したみたいだ。ということを残りの受験者たちは理解します。
しかしやはり本質が見えない・・・。
すると今度は、1人の若い白人が動き出します。
「重要なのは彼の言葉じゃない。その裏だ。」とみんなに語りかけます。
そんなのわかりきっていることですが、とりあえず「発言すること」はアウトではないということがわかります。
いくらなんでもテスト内容が意味不明すぎるので、みんなで協力しようという事になります。そこで各自にあだ名をつけます。
以下、登場人物↓
以上の7人で協力することに。
議論大会をし、そこで出たのが「紙を光に透かしたら何か見えるんじゃね?」という発想。しかし照明に透かしてみても何も見えない・・・。
電気を割って非常灯(ブラックライト)に切り替えさせてみたり、それをさらに割って赤外線ライトにさせてみたりしますが、どんだけ透かしても紙には何も出てこない・・・。ションベンをかけてみたりしますが、全く何も出てこない・・・。
いたずらに時間だけが減っていく中、デフがなにかブツブツ言っています。
「曇りなき目で見ろ・・・」とかフランス語でぼやいてるみたいですが、まぁ意味がさっぱり。
とりあえずほっといて再び議論大会。
カメラで撮影されてる事は分かっているものの、「マジックミラー越しに誰か見てんじゃねぇか」という発想が沸いてきます。ごたごた話しているうちにわかった新事実は以下の通り。
新事実が多数発覚する中、今度はスプリンクラーを作動させて紙を濡らしてみることに。
「もしかしてスプリンクラーから現像液が出てきて、写真が浮かんでくるんじゃね?」
という淡い期待も虚しく、何も浮かび上がってきません。
しかもこのスプリンクラーを作動させる一連の流れの中で、こっそりとホワイトがブルネットの紙を損なわせます。
ちきしょー!!!となりながらブルネットは失格してしまうのでした。
さらにホワイトは、巧みな言葉でコミ障のデフを誘導し、自分の紙を破かせます。当然デフはここで失格。
卑劣なホワイトに、ブラックが怒りの鉄拳をお見舞い。KOされたホワイトは、椅子に拘束されてしまいます。
ホワイトはどうやら現在横行中の疫病の感染者のようで、ちょうど良いタイミングで発作が。「ポケットにある薬を飲ませてくれ」と懇願しますが、どうやら誰かに盗まれたようで薬を飲むことが出来ず。ホワイトは気絶してしまいます。
邪魔者がいなくなったぜというところで、もうひと悶着。
今度はブラウンがダークを拘束。「何か知ってるだろ。吐け。」的なことを言い、拷問を始めます。
内ももを紙でシュパッ!と切られたりして、見てるほうが痛いシーンが続きますがどうやらダークは本当に何も知らない様子。
泣きながらダークが解放されたところで、ホワイトの症状が悪化。体全体が痙攣し始め、正に断末魔に近いものが現れます。
薬はブラウンが盗んでいたようで、なんやかんやあって薬を飲ませてもらえたホワイトは一命を取り留めます。
この騒動の中、焦ったダークがカメラに向かって「助けて!」的な発言をしてしまい失格に。試験官に「話しかけた」と判定されたみたいです。
ついに残るはホワイト・ブラック・ブラウン・ブロンドの4人となります。
「答えは1つ」・・・。そうか!つまり最後の1人になればいいんだ!!そう考えたホワイトとブラック。
激闘の末、警備員が持っていた銃をホワイトがゲット。銃で脅しながらブラウンを部屋から退室させます。
さらにブロンドも退室。しかしその直前、ブロンドが「消灯!」と叫び部屋が真っ暗に。
その瞬間再びホワイト対ブラックの対決が始まりますが、ホワイトがブラックを銃で撃ち、見事ホワイトの勝利。
ちょうどその頃タイマーが80分を経過。
「最後の1人になったぜーーー!!!!」とミラー越しに語りかけるホワイト。
しかしタイマーの時計は80分を経過していたものの、タイマーは時間の進みが早く、実際はまだ80分も経っていないことが発覚。最後の最後に大チョンボをしたホワイトは、「話しかけた」ことにより失格に。
一方のブロンド。退室したと見せかけて、足だけはまだ室内に残していたためにセーフ判定。
1人残った部屋でいろいろ推理して結果、答えがわかります。
この試験での質問、それは最初に試験官が言った「質問はあるか?」という質問。
それがわかったブロンドは、ドヤ顔で「ありません」発言。
おめでとーーーーー!!!!!
見事ブロンドは採用決定。ちなみにデフがCEOでした。
っていうお話。
★感想★
いやいやいや、そんなわけあるかと言いたくなる作品でしたね。80分かけて行う大企業の最終採用試験がなぞなぞて!!!
伏線も完全に全てがムダでしたね。色々めぐりめぐって最終的に全部関係なかったっすwっていうオチです。
ホワイトとブラウンが、自分が受けているのは何の企業の採用試験なのかすら知らないっていう設定をはじめ、ちょっと現実離れしている点が多すぎる気がしましたね。
だっていくら必死になって受けてる採用試験でも、他の受験者殴る奴はいないでしょ。拷問したりとか。そもそも試験会場の電気を破壊するだけで相当の勇気がいると思うんですが。
あとデフ!もうね、実は重要キャラですっていう魂胆が見え見えで・・・。こういう人物は1回見せ場を作っといて「あーこの為のキャラだったんだ。」って思わせといての「実はCEOでした!ドン!」じゃないと全く驚かされません!!!
「曇りなき目で・・・」とか言ってただけで退散とか、いやいや絶対それはあり得ないって誰にでもわかるでしょ!
だいたい「質問はあるか?」に対して「ありません」って答えるのが正解って・・・。最初の説明の時点で「無いでーす」とか言うヤツがいたら「うぉぉぉお!早ぇぇえ!!!採用ぅ!」ってなるんですかね?単なる受け答えがはっきりしてるかどうかじゃんそれって!!コミュニケーション能力の話じゃん!!
緊張感を伝える演出とかはよく出来てたと思います。
最初の設定が良いだけに、詳細の設定の酷さとオチのつまらなさが残念な映画でした!!!
お試しあれ!!!
エグザム 2009年 イギリス
ジャンル:サスペンス
監督:スチュアート・ヘイゼルダイン
出演:ルーク・マブリー
ジェンマ・チャン
ジミ・ミストリー
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いやー公私共になかなか忙しく、映画を見る暇が全く無い近頃だったので全く更新できませんでした!お詫びして謝罪します!
忙しい=映画を見れない。映画とはあくまで暇つぶしの一種なんだなと痛感した1ヶ月間でした。ようやく時間が出来たので約1ヶ月ぶりの更新でございます!
久々紹介するのはこちら!!
「エグザム」です!2009年公開のイギリス映画。
「生涯年俸1億円」という破格の待遇を提示したとある企業の採用試験のお話で、最終試験会場のみが映画の舞台となります。
そう、この映画はソリッド・シチュエーション・スリラーです!「SAW」なんかで有名な、あのソリッド・シチュエーション・スリラーなんです。
どうもこのソリッド・シチュエーション・スリラーっていう響きが好きでついつい連呼しちゃいますね。
スチュアート・エイゼルダインという人が監督と脚本を手がけた作品なんですが、有名な俳優・女優さんは全然出てません。まぁイギリス映画なんでそこらへんの知名度が低いのはしょうがないかも。
ではあらすじ。
「生涯年俸1億円」という好条件を提示したとある企業の採用試験。その最終試験に8人の男女が残りました。
閑散とした部屋には8人分の机と椅子。
机の上には受験者番号が書かれた1枚の紙と1本の鉛筆。
中へ入れられた8人は、各々の席へと着きます。
そこへ1人の男が登場。試験官のようです。
彼は試験に関して説明を始めます。
「話は1回しかしないからよく聞けよ。この部屋では法律は通用しねぇ。オレらのルールが全てだ。
質問は1つ。求められる答えも1つ。
オレや警備員に話しかけたら即失格だかんな。
故意でも事故でも、その机の上にある自分の紙を損なったらそれも即失格。
どんな理由があってもこの部屋を出たらそれも即失格。
何か質問あるか?」
シーーーーーーーン
「幸運を祈る。制限時間は80分な。まぁ頑張れや。この80分で今後80年の人生が決まるぜ。はじめ。」
そう言うと彼は、タイマーをスタートさせて部屋を後にします。
各受験者たちは自分の紙をひっくり返します。しかし紙は白紙・・・。
いやいや肝心の質問っていうか問題は何なのよ・・・。そんな雰囲気が部屋全体を包みます。
そんな中、1人の受験者が動き出します。アジア系の顔立ちをした女性は、まっさらな紙に自己PRのようなものを書き始めました。
しかしその瞬間警備員が動き出し、彼女を捕まえて強制退室させます。
何がなんだかわからないまま退室させられてしまった彼女は、ここで失格となってしまいます。
なるほど紙に何かを書くというのは、「自分の紙を損なう」というものに該当したみたいだ。ということを残りの受験者たちは理解します。
しかしやはり本質が見えない・・・。
すると今度は、1人の若い白人が動き出します。
「重要なのは彼の言葉じゃない。その裏だ。」とみんなに語りかけます。
そんなのわかりきっていることですが、とりあえず「発言すること」はアウトではないということがわかります。
いくらなんでもテスト内容が意味不明すぎるので、みんなで協力しようという事になります。そこで各自にあだ名をつけます。
以下、登場人物↓
- ブラック(黒人の男・ぱっちり瞼)
- ホワイト(最初に発言したヤツ・白人)
- ブラウン(ヒゲを生やしたアジア系の男・クール)
- ブロンド(金髪の女性・アジアン隅田に似てる)
- ブルネット(茶髪の女性・犬っぽい顔)
- ダーク(黒髪の女性・アンジェラ・アキにしか見えない)
- デフ(聴覚障害者という意味・一切話し合いに入ってこないコミュ障)
以上の7人で協力することに。
議論大会をし、そこで出たのが「紙を光に透かしたら何か見えるんじゃね?」という発想。しかし照明に透かしてみても何も見えない・・・。
電気を割って非常灯(ブラックライト)に切り替えさせてみたり、それをさらに割って赤外線ライトにさせてみたりしますが、どんだけ透かしても紙には何も出てこない・・・。ションベンをかけてみたりしますが、全く何も出てこない・・・。
いたずらに時間だけが減っていく中、デフがなにかブツブツ言っています。
「曇りなき目で見ろ・・・」とかフランス語でぼやいてるみたいですが、まぁ意味がさっぱり。
とりあえずほっといて再び議論大会。
カメラで撮影されてる事は分かっているものの、「マジックミラー越しに誰か見てんじゃねぇか」という発想が沸いてきます。ごたごた話しているうちにわかった新事実は以下の通り。
- ミラー越しに見ているのはCEOただ1人。
- 受験者の内、ホワイトとブラウンは引き抜きされて他の人たちは皆自主志願者。
- 彼らが受けている企業は、かつて世界中で横行した疫病を治すワクチンを開発し業界最大手となった「バイオーグ社」
- バイオーグ社は昨年採用停止を発表したものの、裏では更に拡大中。超大金持ち企業で、国だったとしたら世界6位になるとかいうチート企業。
- 現在横行中の疫病に対する新薬が完成。業績は3倍に伸びる予定。
新事実が多数発覚する中、今度はスプリンクラーを作動させて紙を濡らしてみることに。
「もしかしてスプリンクラーから現像液が出てきて、写真が浮かんでくるんじゃね?」
という淡い期待も虚しく、何も浮かび上がってきません。
しかもこのスプリンクラーを作動させる一連の流れの中で、こっそりとホワイトがブルネットの紙を損なわせます。
ちきしょー!!!となりながらブルネットは失格してしまうのでした。
さらにホワイトは、巧みな言葉でコミ障のデフを誘導し、自分の紙を破かせます。当然デフはここで失格。
卑劣なホワイトに、ブラックが怒りの鉄拳をお見舞い。KOされたホワイトは、椅子に拘束されてしまいます。
ホワイトはどうやら現在横行中の疫病の感染者のようで、ちょうど良いタイミングで発作が。「ポケットにある薬を飲ませてくれ」と懇願しますが、どうやら誰かに盗まれたようで薬を飲むことが出来ず。ホワイトは気絶してしまいます。
邪魔者がいなくなったぜというところで、もうひと悶着。
今度はブラウンがダークを拘束。「何か知ってるだろ。吐け。」的なことを言い、拷問を始めます。
内ももを紙でシュパッ!と切られたりして、見てるほうが痛いシーンが続きますがどうやらダークは本当に何も知らない様子。
泣きながらダークが解放されたところで、ホワイトの症状が悪化。体全体が痙攣し始め、正に断末魔に近いものが現れます。
薬はブラウンが盗んでいたようで、なんやかんやあって薬を飲ませてもらえたホワイトは一命を取り留めます。
この騒動の中、焦ったダークがカメラに向かって「助けて!」的な発言をしてしまい失格に。試験官に「話しかけた」と判定されたみたいです。
ついに残るはホワイト・ブラック・ブラウン・ブロンドの4人となります。
「答えは1つ」・・・。そうか!つまり最後の1人になればいいんだ!!そう考えたホワイトとブラック。
激闘の末、警備員が持っていた銃をホワイトがゲット。銃で脅しながらブラウンを部屋から退室させます。
さらにブロンドも退室。しかしその直前、ブロンドが「消灯!」と叫び部屋が真っ暗に。
その瞬間再びホワイト対ブラックの対決が始まりますが、ホワイトがブラックを銃で撃ち、見事ホワイトの勝利。
ちょうどその頃タイマーが80分を経過。
「最後の1人になったぜーーー!!!!」とミラー越しに語りかけるホワイト。
しかしタイマーの時計は80分を経過していたものの、タイマーは時間の進みが早く、実際はまだ80分も経っていないことが発覚。最後の最後に大チョンボをしたホワイトは、「話しかけた」ことにより失格に。
一方のブロンド。退室したと見せかけて、足だけはまだ室内に残していたためにセーフ判定。
1人残った部屋でいろいろ推理して結果、答えがわかります。
この試験での質問、それは最初に試験官が言った「質問はあるか?」という質問。
それがわかったブロンドは、ドヤ顔で「ありません」発言。
おめでとーーーーー!!!!!
見事ブロンドは採用決定。ちなみにデフがCEOでした。
っていうお話。
★感想★
いやいやいや、そんなわけあるかと言いたくなる作品でしたね。80分かけて行う大企業の最終採用試験がなぞなぞて!!!
伏線も完全に全てがムダでしたね。色々めぐりめぐって最終的に全部関係なかったっすwっていうオチです。
ホワイトとブラウンが、自分が受けているのは何の企業の採用試験なのかすら知らないっていう設定をはじめ、ちょっと現実離れしている点が多すぎる気がしましたね。
だっていくら必死になって受けてる採用試験でも、他の受験者殴る奴はいないでしょ。拷問したりとか。そもそも試験会場の電気を破壊するだけで相当の勇気がいると思うんですが。
あとデフ!もうね、実は重要キャラですっていう魂胆が見え見えで・・・。こういう人物は1回見せ場を作っといて「あーこの為のキャラだったんだ。」って思わせといての「実はCEOでした!ドン!」じゃないと全く驚かされません!!!
「曇りなき目で・・・」とか言ってただけで退散とか、いやいや絶対それはあり得ないって誰にでもわかるでしょ!
だいたい「質問はあるか?」に対して「ありません」って答えるのが正解って・・・。最初の説明の時点で「無いでーす」とか言うヤツがいたら「うぉぉぉお!早ぇぇえ!!!採用ぅ!」ってなるんですかね?単なる受け答えがはっきりしてるかどうかじゃんそれって!!コミュニケーション能力の話じゃん!!
緊張感を伝える演出とかはよく出来てたと思います。
最初の設定が良いだけに、詳細の設定の酷さとオチのつまらなさが残念な映画でした!!!
お試しあれ!!!
エグザム 2009年 イギリス
ジャンル:サスペンス
監督:スチュアート・ヘイゼルダイン
出演:ルーク・マブリー
ジェンマ・チャン
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コメント
コメント一覧 (2)
タイマーはデフが意図的に残したヒント。
にしてもクソ映画
そんな感じですかね。でも英語の細かいニュアンスがわかる程度の英語力があったとしても楽しめるかどうかは甚だ疑問ですね・・・