どうも!僕です!!

今日はこちら!! 




クローズ


「クローズZERO」です!高橋ヒロシ原作の漫画「クローズ」を映画化した作品。


「嘘だろ」ってくらい不良しか集まらない最低偏差値校「鈴蘭高校」を舞台にした不良アクション映画です。

「岸和田少年愚連隊」とか「龍が如く」などバイオレンスものに定評のある三池崇史が監督。



出演はイケメンばっかで豪華です!!
主演はルパン役がだだズベリだったという小栗旬!
ライバルを演じるのは隠し子俳優、山田孝之!
助演は元宮崎あおいの旦那、高岡奏輔!
等々見たことある顔がたくさん出てきます!!







お話としましては、不良のたまり場である県内随一の不良高校「鈴蘭高校」をシメるのは誰なんだ!って話です。
あまりにも不良が多すぎて収拾がつかず、何年歴史があるのか知りませんが未だかつて鈴蘭を制した男がいないのが鈴蘭高校。





そんな鈴蘭に3年生から転向して来たのが滝谷源治(小栗旬)。こいつの家はヤクザで、親父は鈴蘭OB。「親父でも成し遂げれなかった鈴蘭制覇をやってのければ組をもらえる」という破格と言うか完全に頭がイカれてる好条件の下、鈴蘭制覇を目論みます。




とりあえずE組の番長忠太(鈴乃助)をボコって、E組の勢力をゲットした源治。新参者ゆえに鈴蘭の現状をいまいち理解していない源治は、忠太から説明を受けます。









↓以下、鈴蘭の現状




3年生には、「鈴蘭制覇に最も近い男」、A組の芹沢多摩雄(山田孝之)が健在。そもそも芹沢自体が化け物みたいに強いうえに、軍団には超強力な幹部もいるってんだからまさに今現在最強の勢力。三上兄弟(伊崎右典・央登)率いるB組も吸収し、勢いは増すばかり。


しかしだからと言って簡単に制覇できないのが鈴蘭。C組には牧瀬(高橋努)という番長が存在。芹沢に何度負けても立ち向かい、その折れない姿勢によりクラスの人間のハートも掴んでいるという厄介な男。
D組には学校一の切れ者伊崎(高岡奏輔)なんかもいます。


さらに鈴蘭制覇には何の興味も無いが、強さがとにかく異次元で「鈴蘭史上最強」とも噂されるリンダマンこと林田(深水元基)や、暴走族「武装戦線」に所属する阪東(渡辺大)なんかもいるもんだからまぁ大変。







さぁみなさん理解できましたか?忘れちゃいけないのは、これ全部高校生のお話ってことです。しかも1つの高校でここまで様々な人間活劇があるってんだからさすが鈴蘭ですね。







とりあえず鈴蘭制覇に励む源治。ドンパチドンパチやりながら、ケンカの強さだけでなく「諦めない姿勢」とか「人間性」みたいなので仲間を増やします。


結果GPS(GENJI・PERFECT・SEIHA)とかいうダッセー連合が結成されます。制覇を英語に変換できず「SEIHA」ってなっちゃうのがカワイイですね。不良高校っぽい雰囲気出てます。











最終決戦を前に構図が完成。

要は最初に説明した芹沢軍団VSその他です!芹沢軍団じゃなかった人たちはみんなGPS(GENJI・PERFECT・SEIHA)に入っちゃいました。




つまり勝ったほうの頭が鈴蘭制覇!





芹沢軍団が勝てば芹沢が制覇!



GPS(GENJI・PERFECT・SEIHA)が勝てば源治が制覇!









というわけで校庭で最終決戦がスタート。


武装戦線の横槍なんかもあって、最後は芹沢VS源治のタイマンに。











命からがら源治がなんとか勝利し、見事鈴蘭制覇に成功!よっしゃ!!















と、思ってたんですが・・・。彼には「リンダマン」という大きな忘れ物が。こいつを倒さない限り鈴蘭を制覇したとは言えない・・・。







いざ勝負を挑むものの、リンダマンに全く歯が立たない源治。





しかしここまで来て鈴蘭制覇を諦めるわけにはいかない!!!








ってことでお前をぶっ殺して本当の鈴蘭制覇だ!!うおおおぉぉぉおおおおお!!!




ラスト





そんなにジャンプしたらかえってパンチが弱くなる気が・・・。

あと小栗旬の表情がちょっとおもろいです。






果たして結果は・・・。






ってラストです。










★感想★
面白かったですね!現実離れ度合いがちょうど良いです。
雰囲気的には「ドロップ」に似てますが、あんな駄作と一緒にしてはいけません。あれは自叙伝的な雰囲気を出してるくせに都合の悪いところをうやむやにしてリアリティを無くし、「映画だからおもしろくしないとね」みたいな言い訳をする世紀の駄作です。
しかしこの「クローズZERO」に関しては元々ちょっと現実から飛躍した世界観なので全然OK。完全にフィクションって誰にでもわかります。だから「こんな高校生いねーよw」とかも許せます。要はこの世界観についてこれるかどうかですね。100%エンターテイメント。ふざけた人間ボウリングのシーンがあるんですが、まさにそれが「この映画はそういう世界観ですよ」っていうサインですね。
まぁただオカルトが入ってない分、「そこはしっかりしてよ・・・」ってとこもありましたね。
まずラストシーンが大雨の中での大乱闘なんですが、大雨の割りにちょっと日が差してるんです。空も雨天にしては明るいし。「あー撮影の時本当は天気良かったのかなー」とか思っちゃいました。いやっていうか雨のシーンがちょいちょいあるんですが、「そんなに?」っていうぐらいどしゃ降りなんですよこれが。排水溝から水が溢れるんじゃないのっていうくらいのどしゃ降り。天気雨ってたまにあるけどさ、あそこまで降ってたらさすがに日は差さないでしょ小池さん!!濡れた服に太陽光が反射する雰囲気が欲しかったのかもしれないですけど、そんな異常気象はさすがにケンカ中の不良達もちょっとは触れるでしょ。
あとこれもラストの大乱闘シーンなんですが、いかんせん全員が同じ制服なもんで状況が全くわからん!やってるほうもわかんねーだろ絶対!!あんだけ人いるんだから絶対間違って味方殴ってる奴いるぞきっと!!みんな全国どこにでもある普通の学ランなんだから!!せっかく絆が生まれてる話なんだからGPS(GENJI・PERFECT・SEIHA)オリジナルTシャツとか着せても良かったんじゃない?と思いました。

まぁ制服の件はまだ良いとしましょう。その方が学園物っぽさも出るし。ただ天気雨(超豪雨)はねぇ・・。ちょっと萎えましたあれは。ましてやラストバトルなので余計に残念。





ただ総括的には全然面白いと思います。そんな細かいこと考えてみる映画じゃないし。大人数での迫力あるバトルシーンとかを楽しむ映画なので、前述の不満は許容範囲内です。









ほんでね、超個人的な感想!!


かっこいい






山田孝之いいっすね!演技も良いしかっこいいわ!!胸毛生えてるけど!!














いつか続編も紹介します!!








お試しあれ!!!



クローズZERO   2007年  日本


ジャンル:アクション
  監督:三池崇史
  出演:小栗旬
      山田孝之
      高岡奏輔
      桐谷健太
      上地雄輔
      遠藤要







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